母は横隔膜が上の方に付いていて肺の辺りまで胃や大腸が持ち上がっていた為、この度大学病院で腹腔鏡手術をしました。
成功したと言われ安心していた矢先、術後5日目くらいでショック状態になりました。血圧低下で意識を失いました。
結局それは肺に血が溜まったせいでした。
ドレーンで抜いて大分血液も少なくなってきて元気に歩行開始を始めた矢先、又ショック状態で倒れました。
高熱、けいれん、血圧低下で大変でした。先生に伺ったら放射線科と呼吸器科で意見が分かれてはっきりしてないとの事です。
静脈肺血栓か敗血症又は両方かもという事です。母に血栓はある様ですが小さいそうです。胸にある血栓でそこまでの血圧低下は余りないそうです。又血液検査で炎症が高かったのですが、今は落ち着いてきてる様です。しかし感染源もはっきりしていません。
第一、術後から出ている出血も気になります。母はステントを入れてるので血液サラサラの薬を術後すぐに始めたとの事なのでそのせいでしょうか。
ドレーンを抜いた後、体のどこかの臓器か血管から出血して又肺に血液が溜まらないか心配です。
稚拙な文章ですが、読んでいただいたき有難うございます。
このケースでの先生方のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。