66歳、男性です。
血液検査の結果で、クレアチニンとeGFRの数値があまりよくない状況です。
クレアチニン 0.98
eGFR 59.85
現在、高血圧、動脈硬化症、逆流性食道炎疑い、便秘症状などで以下の薬を処方してもらい毎日服薬しています。
カンデサルタン、ロスバスタチン、タケキャブ、モサプリド、マグラックス
この内、タケキャブ、マグラックスは、腎機能の低下のリスクがあるという話を聞きました。逆流性食道炎も落ち着いている状況で今はどちらかというと予防的に服薬しています。便秘薬は、マグラックスだけでは期待する効果がないので、最近はセンノシドを新に出してもらいこちらを追加で必要に応じて飲んでいる状況です(週に1~2度服用)。
このような状況から、腎機能低下の懸念から、タケキャブとマグラックスは一旦休止にしたほうがよいでしょうか。或いは、腎機能低下のリスクは特に気にかけるほどでもないのでしょうか。
あまり気に掛けることがないようであれば、予防の観点(なりやすい体質?ではあります)、便秘改善の一助として継続したいとも考えています。
宜しくお願いします。