83歳2020年11月 人間ドックで無気肺の結果レントゲン撮影CT撮影 胸腔穿刺胸水を採取 悪性腫瘍と肺腺癌ステージ4と診断されました、検査入院してその日からタグリッソ80mgを服用 退院7日
目の最後の日に胸腔穿刺胸水を採取しましたが1リットルと赤い濁った胸水でした、
初回の診断1月から3月までに4回胸腔穿刺胸水を採取していました。タグリッソの効果で胸水の量は減少傾向で8月には僅かな程度で腫瘍マーカーCERが1月には三桁のが月を追うごとに2けた1桁と6,75と数値が減少しました、。しかし10月の診断で胸水とCERも上昇傾向にあり主治医の先生はこれ以上胸水がたまれば緩和ケアでチューブで胸水を抜く方法らしいです。
ちなみに肋骨の炎症は肺がん症状以前に左肋骨の下あたりが身動きが取れないほどに痛みを感じた 整形外科でレントゲン撮影の結果肋骨の疲労骨折との診断、2か月程で張り薬
で痛みはとれました、思うに悪性腫瘍はその時点で骨に発症してがんの進行が始まっていたと思われます、
現在12/20の症状は呼吸する度に左胸の骨に痛みを伴うし 少しの動作でも呼吸が荒々しいくなります。明日にはCTとレントゲン撮影の結果知らされます不安な思いです。
胸水が溜まっていたら胸腔穿刺胸水採取で抜く出来ないでしょうか もしチューブ採取となったらどのような状態にになるでしょうか。?
追伸 タグリッソ服用は耐性のようです このような場合年齢のこともあるので
主治医の先生も抗がん剤治療は進めないと言われていています。