(匙)帰脾湯に該当するQ&A

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低音部障害型感音難聴発症後の耳閉感について

person 30代/女性 -

以前別のアカウントよりご相談させていただいていたのですが、月の質問上限に達してしまいましたので新しいアカウントよりご質問させていただきます。 1月上旬に右耳の耳鳴りとともに右耳の低音部が聞き取りにくくなっており、治療を続けておりました。 治療後、聴力についてはすぐに改善したのですが、耳鳴りが左耳にも発生し、両耳とも静かなところでの耳鳴りが続いています。 処方は以下のように変化しております。 メバチコール、アデホスコーワ、五苓散 ↓ アデホスコーワ、プレドニン(5日間漸減) ↓ アデホスコーワ、イソバイド また、先日耳つまりは耳管の問題もあるかもということで、上の処方に加味帰脾湯が追加されました。 当初通っていた耳鼻科では耳管機能検査ができなかったので、本日耳管機能検査のできる耳鼻科を受診致しました。 聴力は両耳とも低音部も15dbまでにおさまっておりました。 耳管機能検査(鼻と耳に機械を当てて嚥下するもの)の結果、左は嚥下後すぐに耳管が閉じるのに対し、右耳は少し閉じるまで時間がかかるが閉じているので、耳管開放症とはいえず、耳管開放気味ではあるとの診断でした。 耳のつまり感は、常にあるのですが、耳管の問題なのでしょうか? 耳管が開いても閉じるのであれば、閉じている間はつまり感も解消されるような気もするのですが…。 以下質問です。 1.耳閉感は低音部障害型感音難聴の後遺症として残っているのか、耳管の問題なのでしょうか。 2.耳管が開放気味というのは、自然に治癒するものなのでしょうか。ジョギングやウォーキングなどは、あまりしないほうがよろしいですか。 3.かなり精神的に参っておりまして、耳閉感を早く無くしたいのですが、何かアドバイス等ございますでしょうか。 ずっとこのままではという不安が強く、なるべく前向きになれるようなアドバイスをいただけたら幸いです。

2人の医師が回答

2歳児、ITPの再発で入院しグロブリン投与中です。

person 10歳未満/女性 -

2歳の長女が今年2月に風邪をひき、点状出血、紫斑、歯肉出血、鼻血が出て市立病院にITPで入院しました。その時にはPLT1.1万(入院時)→3.5→13で点滴(ソリタT2)のみで回復。3泊で退院し、一週間後の検査ではPLT35万だったので急性ITPで再発はないだろうとのことでした。 その後4月に風邪をひき口の周りに細かい点状出血が見えた際もPLT18万で心配ない、湿疹だろうとのこと。 今回、また風邪をひきその後点状出血、紫斑、わずかな歯肉出血で町医者にかかりPLT2.2万。翌日市立病院で0.3万で即入院。ガンマグロブリン投与し、翌日0.5万、翌々日3.5万で週末自宅へ外泊→数値が良ければ退院出来るはずでしたが0.9万で再度グロブリン投与中です。熱も下がり風邪症状も鼻水程度でおさまっています。2月には点滴のみですんなりと回復したので主治医も楽観視していたようです。 2度目のグロブリン投与でもPLT上昇しなければ骨髄穿刺をしてから診断確定しステロイド投与も考えなければいけないとのことでした。 ⑴1ヶ月前に受けたMRワクチンの副反応の可能性もあるでしょうか。 ⑵通常時のPLTは正常でも風邪にかかると著しく減少する急性ITPのような症状を繰り返す方もいるのでしょうか? またそのような場合は慢性と分類され、治療は慢性の方と同様でしょうか。 ⑶血小板抗体検査では抗体はなかったと言われましたがそもそもITPなのでしょうか。ITPの診断に血小板抗体が必須ではないと主治医には言われました。赤血球、白血球は正常です。 ⑷PLT上昇しなかった場合、ステロイドはなるだけ避けたいですが、小児ITPに対しTPO受容体作動薬、リツキシマブ、加味帰脾湯などの漢方での治療は可能でしょうか。 ⑸偶数月に一度、大学病院から小児血液内科の専門医がきて相談できるそうですがセカオピすべきでしょうか。

3人の医師が回答

鼓動と連動する耳鳴りについて

person 30代/女性 - 解決済み

およそ1年ほど前に、耳鳴りの件について相談させて頂きました者です。 メニエール病ではないかとの診断を受け約1年、今は耳鼻科には通院せず心療内科のみとなっております。 時折耳閉感や頭の重さはあるものの低音の耳鳴りは無く、右耳に多少高音の耳鳴りは残りましたが、何とか気にせず生活が出来るほどになりました。 ですが、耳鳴りを気にするあまりか「耳を塞いで耳鳴りがないか確認する」という悪い癖がついてしまっています。 半月ほど前に一瞬頭がぐらっとしたような気がし、そこから何となく左耳にシャーという耳鳴りが増えたような、気のせいのような、という日々を過ごしております。 ですが先程入浴後に、つい癖で左耳を塞いだところ「キュッ、キュッ、キュッ」と鼓動と連動する音が鳴っていました。 耳の近くには血管が通っていると見ましたので、押さえればもしかすれば音も鳴るものなのかもしれませんが、記憶に残る中ではそういうことは無かったため、急に不安になってしまいました。 しかし今同じように押さえてみても、同じ音は聞こえません。寸分違わず同じ押さえ方が出来ているか、と言われれば自信はありません。 ・1年前のMRIでは異常無し ・現在の薬は加味帰脾湯、苓桂朮甘湯、葛根湯(肩こりにと出されました)、デエビゴ2.5mg(頓服) 拍動性耳鳴りには脳の病気の可能性も、と見てしまい、気にする性格のため不安感が強くなっております。 耳鼻科に行くのが正しいとは分かっておりますが、最近ようやく外出にも目を向けられるようになり、飛行機に乗る予定も立ったためになるべく昔のような精神状態に戻りたくはありません。 「入浴後に耳を塞いで聞こえた、鼓動と連動するキュッキュッという耳鳴り(?)」に緊急性があるのかどうかをお伺いしたく質問させて頂きました。お手数をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

自律神経失調症による膝裏の突っ張り

person 20代/男性 -

21歳175センチ55キロ男です。 ・症状 2022年7月頃から現在まで、膝裏に突っ張る感じがあります。MRIを検査したところ、全て異常はありませんでした。若干のヘルニアは見られるものの、典型的なヘルニアとは言い難く、神経症状に影響するものではないと言われました。脳神経外科の先生や整形外科の先生に見てもらいましたが、MRIからの所見はないと言われてしまいました。この膝裏の突っ張りは何から来ているのか疑問です。 ・昔から自律神経が乱れやすい 私は昔から自律神経が乱れやすいです。小学生の頃になぜか不安で給食が食べられなくなり、薬を飲むようにした所治りました。その時に、自律神経失調症だと診断されました。2020年9月頃にはなぜか涙が止まらず鬱気味になりました。この時は、心療内科に行き薬を飲んだところ治りました。(薬の名前はおぼえていませんが、セロトニンを出す薬)。2021年頃には、喉のつっかかりを感じ、病院に行きましたが異常はなく、半夏厚朴湯という薬を貰い治りました。また、耳に違和感を感じた際(2021年6月〜9月頃)にも精密検査をしましたが何も異常がありませんでした。この時は加味帰脾湯漢方薬を飲み、気がついた時には治りました。陰茎部に違和感(2021年11月頃)を感じた時の尿検査やエコーも何も問題がありませんでした。(陰茎部の違和感はなくなりました) ・質問 この膝の突っ張りも自律神経失調症によるものと考えられるでしょうか?自律神経の乱れが原因で膝が突っ張る感覚が生じることはあるのでしょうか。おすすめの薬はありますか?半夏厚朴湯は効くでしょうか? おかしくなった時はいずれも夜ふかしがあり、何かと不安感があり精神状態もよくないです。最近は睡眠習慣が夜ふかし気味になっています。 手術歴 黄色靭帯骨化症(2020年3月) 現在はMRIとCT共に再発なし。

4人の医師が回答

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