23才の時にC型肝炎になり、活動するウイルスではないので今後治療はしなくても良いと言われ、10年目にして、体が重たく動かない程のだるさ、黄疸、むくみ、唇の痺れかかとの痛みで体がヤバイ状態になってると直感して、別の病院で診て貰い肝臓の数値が2000以上上がっていてどうしてここまで放置してのですかと大叱られされて、通院する事。8年になりますが3年前に5度目で高齢出産、妊娠中毒で20キロ太る睡眠不足と36才の時に患ったメニエル病が再発したり、又起き上がる事が出来ない程体が重たく動かなくなり、キョウミノの注射をして肝臓が少し落ち着いて、ダイエットをし、元の体重より3キロ落とし体調も良くなり、血圧も元の低血圧に戻り薬も減り、今現在はウルソ235と肝臓の動きを良くする注射と低血圧のメトリジンT65とメニエルの目眩を抑える薬を服用していますが、事故の後遺症なのか肝臓からも来るのか良く解らないのでしが、雨が降る前と湿気の多い曇りの時や、梅雨の時期や季節の変わり目の時に体が重たく、思うように体が動かない家の階段も四つん這いでないと上がれない、息をするのもしんどく横になる事が多く、季節が変わってしばらくすると、体が馴れるのか自然と治っています。肝臓も関係するのでしょうか?知人から聞いたのですがインターフェロンは2週間入院して投与するがその間鬱病みたいになって今迄味わった事のないだるさに襲われ途中止めしたと聞いたのですが、本当ですか?2週間入院する方法以外で、インターフェロンはできますか?文章がめちゃくちゃですいませんが宜しくお願いします