58歳男性です。
3ヶ月前に突然左目の前に黒い霧が散りばめられたような景色となり翌日眼科を受診。
後部硝子体剥離にともなう網膜裂孔が起きているとのことでレーザー手術をしていただました。
1週間後の経過観察で同じ箇所に補強的なレーザーを再度当てていただき、その2週間後の検査では最初の裂孔は綺麗に処置できたとのことでしたが新たな裂孔があり、再びレーザー手術となりました。
そして10日後に受診して今回のレーザーは一度でうまくいったとのことです。眼科の先生曰く「また新しい裂孔が起きる可能性もある」でしたが大きな変化が無ければ3ヶ月後にチェックとなりました。
現在、最初の裂孔で生じた恐ろしいほどの黒い飛蚊はかなり軽減されたのですが、透明の薄い膜のようなものが視野の真ん中に入ってきて、文字の読みづらい感じ、そして夜間の運転では対向車のライトが膨張したようになってハイビームのように眩しく運転も不安です。
そこでお伺いしたいのですが
1.1度目の裂孔は出血もあったのか?黒い異常な飛蚊で自覚しましたが、2度目はわかりませんでした。次に網膜裂孔が起きた時、今の飛蚊症の状態よりも自覚できるサインはあるでしょうか?日によって飛蚊が多く感じたり、そうでもなかったりを繰り返していて判断が難しいです。
2.他の方の質問や回答を見ると飛蚊症の自覚の軽減は個人差があるとのことですが、この視界の中心にウロウロする薄い膜のようなものは時間の経過とともに軽減される可能性はありますでしょうか?今後の生活を考えると不安になります。
右目は先天性の弱視で視野以外は機能しておらず、ほぼ左目だけで日常を送っております。アドバイスをよろしくお願いします。