87歳の祖父ですが、口から血が止まらないため口腔外科に行きましたが、歯槽膿漏による出血ではないと血液内科へ回され、検査をしたところ、血小板数が1000以下との事でした。
白血病を疑い検査を行ったのですが、白血病ではないようです。
また、赤血球数も減少傾向にあるようですが、全く原因がわからないようです。
先週月曜日に祖母84歳が倒れ、敗血症とDIC、血小板数3000でかなり騒いだのですが、祖母は幸い敗血症もDICも快方に向かい安心した矢先の出来事です。
ほぼ同時に発覚しましたが、加齢による血小板数の減少とは違う気がします。
私自身で調べてみても、血小板減少の値が低すぎる気がしました。
実際に診察されていないので、確定はできないと思うのですが、このような血小板の大きな減少を伴う病気は何が考えられるのでしょうか?
赤血球も減少してるという事ですが、併発する病気はあるのでしょうか?
少しでも知識をいただきたく、よろしくお願いいたします。