60代の弟について相談いたします。
彼は若いころから発達障害だったようで感情が激しやすく、気になることはとことんつきつめ、持論については他人がどんな柔軟な考え方を提案しても受け入れません。
そのためしばしば口論になり当分弟とは話したくない気持ちになります。
助言してくれる友人もいないようで孤立していることはむしろかわいそうに思います。
最近の事例では相続の話になったとき被相続人に負債があって相続人である私たちに押し付けようとしているといった被害妄想的な発言を繰り返しほとほと困り果てています。
発達障害は一種の病気でしょうか。また、どのように対峙したら本人が一番幸せなのか
ご助言が戴きたいです。自閉症的ではないように見えます。