パーキンソン障害年金に該当するQ&A

検索結果:3 件

肢体不自由+精神障害の障害年金について

person 40代/男性 -

肢体不自由2級+精神障害2級の併合認定で長年障害基礎年金1級、そして特別障害者手当と心身障害者福祉手当を受給している者です。 主治医は、絶対に治らない身体障害なのだから、肢体不自由は永久認定(一生涯更新不要)じゃないとおかしいとずーっと言い続けております。 ちなみに、重度の身体障害と精神障害が重複していて受給出来る特別障害者手当は永久認定です。 何故、永久認定にならないのでしょうか? 再認定の年数は肢体不自由・精神障害ともに1年→2年→3年→5年と伸びています。 具体的な障害・病気は以下の通りです。 ◎身体障害者手帳1級 ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【右手指機能の軽度障害】(7級) ・パーキンソン病、脊髄損傷による 上肢機能障害【左手指機能の著しい障害】(4級) ・パーキンソン病、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症による体幹機能障害【起立位保持困難】(2級) ・心不全、頻脈性不整脈による 心臓機能障害(4級) ◎精神障害者手帳2級 (少し前まではずっと1級) ・統合失調症 ・双極性障害 ・注意欠陥多動性障害(ADHD) ・特発性過眠症 ◎その他の疾患 ・2型糖尿病 ・高血圧 ・脂質異常症 御回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

パーキンソン病患者が橈骨にある神経体を圧迫、左腕に痺れ・麻痺が出た場合

person 50代/男性 -

私は、パーキンソン病の診断を10年前に受け、現在51歳の男性です。自宅から車で1時間の場所にある大学病院の脳神経内科に1ヶ月に一度受診、飲み薬、貼り薬で対処しています。身体的症状として、両手足の振戦、 肩関節の固縮、動作が緩慢、姿勢反射異常、前傾姿勢での歩行などがあります。ヤールのステージ3。非身体的症状には、不眠傾向、体温調節が困難、過度の不安感、抑うつ症状などがあります。普段は自宅から車通勤で1時間の市役所でパートタイムで働き、副業として成年後見人の業務、障害年金3級を受給しています。 5日前の先週土曜日17時頃、左腕が痺れ、麻痺があり、左手首が脱力あり、日曜日、かかりつけの大学病院の救急外来を受け、MRI、血液検査などを受けましたが、脳梗塞、脳出血、頚部ヘルニアではなく、橈骨神経圧迫との診断でした。土曜日の17時頃は、ゲーミングチェアに座ってウトウトしており、左腕を圧迫していたかどうかよく覚えていません。 その後、水曜日、おそらく睡眠時にギックリ腰を起こし、2日経過し本日を迎えています。左腕の動き歯さは悪いというか、指先、手首はほとんど動かない状態で発症からやや改善したくらいかと思います。 このような橈骨神経圧迫による症状は、今回の整形外科医の診察では治療を2週間を目処に考えているようですが、きちんと治るものなのでしょうか。私としては、日常生活に支障があり、治らないと困るのですが。

6人の医師が回答

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