インフルエンザと、鎮痛解熱剤について
person50代/女性 -
先週の日曜日に、急に発熱しましたが、休みということもあり、セデスとビタミンCを飲みました。その後も、熱は下がらず、月曜日には、全身の倦怠感と関節痛。病院に行くにも、ひとりで動けず、結局またセデスを飲みました。その後、熱は下がったので、病院には行きませんでした。その後も、体はしんどかったのですが、熱は下がったので、仕事にも行きました。その後、緑色の痰と鼻が出るようになり、1週間経っても、体の倦怠感が取れず、まだ痰がからんだような深い咳がでます。インフルエンザだったかも知れないのに、鎮痛剤で熱を無理矢理下げたことで、起こりうる危険なことは、何かありますでしょうか?教えて下さい。
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