長引くインフルエンザについて
person30代/女性 -
妻のインフルエンザの症状が長引いているので相談させてください。(アメリカ在住です)
状況
1月21日(月)
- 発熱 39.5度
1月22日(火)
- 朝に受診 インフルエンザ陽性 タミフルを5日分処方
1月26日(土)
- 症状が悪化したため、再度病院を受診
- *1 解熱剤服用時でも、40度近く発熱。発熱した際は、ひどい震え。手足のしびれ。うめき声をあげるほど苦しんでいる。
- のどの確認、肺の聴診では問題はなし
- 熱が長引く原因が不明であるため、1月28日(月)に再診するとの診察
*1 解熱剤には1回イブプロフェン400mgを一日3回分処方されています。
質問事項
Q1. イブプロフェンの最大摂取量について
市販薬イブプロフェンの最大摂取量は1200mgとなっているが、医師からはもっと多く撮ってよいといわれました。ただ、再大容量については、名言されず、処方された薬も一日最大1200mgまでの分量でした。
によると、危険な服用量は約100mg/kgから800mg/kgであるとあるので、妻の体重を60kgとした場合、6000mgになります。そうすると、一日 2400mg程度までは接種しても影響は少ないと想定できますでしょうか?
Q2. イブプロフェンの授乳への影響について
現在授乳中です。多容量を接種した場合でも安全でしょうか?
Q3. 考えられる病気は何がありますでしょうか?また、その場合の治療法はどのようになりますでしょうか
Q4.非常に苦しんでいるため、休日診療をしている別の医院にかからせることを検討しています。
一般的に休日診療の体制で、そのような診察をしてもらえるものでしょうか?(鎮静剤を処方されれ月曜日に再診となるような気もしています)
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
