インフルエンザ治療中期間の症状悪化と湿疹

30代/女性 - 2013/02/05

先週金曜日昼過ぎに仕事先で喉の痛みと発熱37度7分と関節痛みあり夕方内科に受診する(解熱剤を服用してた為受診時36度8分くらい)

症状を伝えるとインフルエンザの疑いがあるとの事で検査するとうっすらとインフルエンザA型の反応ありそくイナビルを吸入しカロナールを処方されました。
土曜日の夜より解熱剤を服用せずに自然と解熱し平熱に落ち着きました。

その後から喉の痛みと咳 黄色いタン 鼻づまり鼻水(時々黄色い鼻水)などの症状が現れ悪化する一方で夜も寝れない状況です。

そしてふと足のあたりに目をやると赤い湿疹が知らないうちにできていました。
以前溶連菌にかかった時と症状も似ていた為気になりインフルエンザの時にかかった病院に電話を入れてから受診しましたが症状と以前溶連菌にかかった時の事も伝えましたが検査するキットをここには置いてないし、下手に薬も出せないと言われて泣く泣く帰ってきました。

他の小児科と内科が一緒になっている病院にも連絡しましたが検査はしているがキットが切れててできないと断られました。

かかりつけの病院は丁度しばらく休院との事でかかる事もできず困っています

どの科の病院に受診すればいいのでしょうか。