インフルエンザ疑い時点での座薬の使用
person10歳未満/女性 -
今日から、6才の子ともが38度前後の発熱で午前中に受診をしましたが、気管支炎との診断でインフルエンザの検査はしませんでした。テルギンG、カルボシステイン、メプチン、メイアクトを処方されました。その後、夕方になって39~40度にあがっています。アルピニー座薬も処方されましたが、使用しても大丈夫でしょうか?
もし、インフルエンザだった場合は座薬の使用は何か影響はありますか?
夕方になってインフルエンザが判明した同じクラスの子が多いため、登園自粛になっているような状況です。
それと、熱が下がらなければ明日も受診してインフルエンザの検査を受けた方がいいでしょうか?
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