インフルエンザの熱せん妄
person10歳未満/女性 -
8歳の女の子です。
金曜の夜から節々の痛みがあり、土曜の昼から発熱38.8℃、咳、鼻づまり、土曜夜に小児科受診しました。インフルエンザ、溶連菌、アデノウイルス陰性で
白血球が8000で解熱剤と抗生剤、痰をきるお薬などをもらい、帰宅し、それらの薬でいったん36.2℃くらいに下がりました。そして日曜は朝から熱が高く、39.8℃などが続き頭痛もあり、6時間以上あけて解熱剤を飲ませましたが、熱が37.7℃のときに目を見開き、一点を見つめ、少しよくわからないことを言い出しましたが、すぐにいつも通りの娘になりました。それからまた39.2℃で解熱剤を飲ませ、解熱せずにまた時間を待って解熱剤を飲ませ、しばらくしてから飲み物を渡すと『誰？』と言ったり少し目付きもおかしかったので救急へ行ったところ、インフルエンザB型でした。イナビルを吸入し、帰宅しましたが、先ほどまで寝ていて突然目を見開いてまたよくわからないことをくちばしります。インフルエンザではあることと救急の先生からも教えていただいたのですが、元々、高熱でインフルエンザでなくても娘は熱せん妄になることがありました。今回はインフルエンザで何度もそういうわからないことを言ったりすることがあると、脳症など不安になります。救急ではひどくなるようなら受診してくださいと言われたのですが、どの程度で受診すればいいのか…今もよくわからないことを言ったあと、寝てしまいました。どうしてあげればいいのでしょうか？
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