インフルエンザB型の解熱後も続く頭痛と目の奥の痛み
person50代/女性 -
12月30日から喉が痛み始め、1月1日から熱が出はじめました。
熱もどんどん上がり、咳・痰・鼻水・頭痛・目の奥の痛み・眩暈・倦怠感・体の節々が痛むので
1月3日に受診したところインフルエンザのB型と診断されました。
タミフル・カフコデ・ムコダイン・アレジオンが処方されました。
1月4日には微熱程度になり、
5日には鼻水や痰の絡みや眩暈も体の節々の痛みもなくなり、
今朝からは喉の痛みが消失しました。咳もたまにしか出ません。
ただ、頭痛と目の奥の痛みと食欲減退が回復しません。
夜間の喉の渇きが辛いので、昨夜からアレジオンを自己判断で中止しました。
5日から平熱以下まで体温が下がったりしているため、出来ればカフコデの内服をやめたいと思っています。
タミフルだけは飲みきるように言われているので、明日の夕方までは飲みきるつもりですが、この頭痛と目の奥の痛みの原因は何でしょうか?
確かにカフコデが効いている間は頭痛も目の奥の痛みも少し楽になるのですが、カフコデを飲むと怠くて、食事をするとムカムカして、ほぼ一日横になっていなくてはならない状況なので、出来れば飲みたくないのです(体温低下はタミフルの副作用にも書いてありましたが、飲みきらないといけないので)。
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