薬の副作用が多いがインフルエンザの予防接種するべ
person30代/女性 -
薬の副作用が多いのでインフルエンザの予防接種を打つか迷っています。
私はジェニナックで痙攣し、メイアクトかムコダインで全身が痒くなる副作用があります。
また強力ポステリザンでひどくかぶれ、3ヶ月ほど治りませんでした。
更に体調が悪いときに市販のイブを飲んで気分が悪くなり吐いて血圧がとても低くなってしまい、飲んでいません。胃腸も弱い方です。
このような副作用が出る前は過去6年間くらい連続でインフルエンザの予防接種をうけていましたが、薬の副作用が出るようになって避けています。また最後の接種のうち、接種した後すぐに体が造影剤を注射したように体がかっと熱くなることが一回、打った後で接種の腕が重だるくなり熱が37℃6分出ました。
これらのことから打たないようにしていたのですが、五歳の娘が卵アレルギーでやはりインフルエンザの接種が出来ず、かかると私も必ずうつってしまいます。
持病に慢性副鼻腔炎があり、昨年はイナビルを使っても4日ほど熱が39度から下がらず、同時に副鼻腔炎の症状が悪化してつらくなおるまでとても長くかかりました。
薬の副作用が出るような人はインフルエンザでも重篤な副作用が出やすいですか?昨年のインフルエンザがあまりにつらかったので、予防接種で防げるなら打ちたいです。
でも、私の兄弟は予防接種しても去年インフルエンザになっていました。もしかかっても予防接種したら軽くすむというのは本当ですか?
打つべきかアドバイスよろしくお願いいたします。
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