インフル脳症と熱せん盲の差 痙攣と悪寒の差について
person10歳未満/女性 -
6歳女児
昨日の朝から発熱があり病院でインフルエンザA型と言われました。
イナビルを服用し様子を見ていますが
発熱から2日目の夜の2:30ぐらいに
少し足を何回かピク、ピクとさせました。
「寒いの?」と聞くと「ちょっと寒い」と答えましたので意識ははっきりしていると思います。
熱は38.8℃でイオン水なども飲めました。
ただその直前に「ここ来ないで」(叫んではいない)と言っていたのが
熱せん妄なのか、ただの寝言か、それとも脳症のなり始めか区別がつきません。
3:23にまた目を覚まし、「暑い」と言ったり、イオン水を飲んだりしました。
その際一度、手をおいでおいでするようにふったので
「どうしたの?」と聞いたら
「手がしびれてないか調べた」と言っていました(昨日やその前に手を体の下にして寝てしまいしびれた時におなじことをしてはいました)。
今は鼻に鼻水でもあるのかちょっといびきをかいて寝ています。
あと少し前によだれもたらしていました。
目を覚ます度に少し会話をしますが
意思の疎通は問題ない様です。
足のふるえ?は悪寒?で
寝言を言った?のは寝言か熱せん妄と考えて大丈夫でしょうか?
それとも急ぎ受診するべきでしょうか?
アドバイスいただけたら助かります。
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