インフルエンザ入院の治療について

person10歳未満/男性 -

インフルエンザの高熱からの痙攣で入院しました。

朝、発熱(38 ℃)してから時間が経った夜間の痙攣でしたがそれでも熱性けいれんとなるのでしょうか?
痙攣時の発熱も38℃でした。
検査は一ヶ月後のため、色々不安で先走って聞いてます。すみません。

ウイルスは熱で倒すので、元気があれば解熱剤を使用しないとの認識でしたが、元気があり飲食もできていましたが頻繁に解熱剤を点滴しました。
また、感染症の時は37.8℃でも解熱剤を使って解熱させたのですが、ウイルスでなく細菌感染の時は解熱させたほうが良いのでしょうか…

それともこれは入院中だったための特例で、家では今まで同様、高熱で辛そうなときのみとの認識で良いのでしょうか?

イナビル片側失敗後の抗インフルエンザ薬の点滴は普通なのでしょうか。

今後入院した病院に通院しようと思います。
すごく一生懸命していただいて感謝しています。
が、今まで聞いてきた話と違い、また、免疫力が落ちたからか、他の感染症にもなってしまい、混乱しています。
直接聞ければ良かったのですが。すみません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師