インフルエンザ脳症と熱せんもうのちがい
person乳幼児/男性 -
5歳の男児です。今日インフルエンザAと診断されました。39℃5分あり、ぐったりしていたので解熱剤をつかいました(18時)。その後38℃2分まで下がり少し機嫌が良く食欲もありました。22時頃には寝始めました。23時頃から目はあわせるけど、いつもとちがう。またいつもと同じようにしゃべってるのにゆっくりしゃべってといったり。
これまでにも熱せんもうとしてこういうことがあったのですが、ちゃんと会話して水分とって寝てを何度か繰り返してます。
熱が39℃をまた越えてなかなか寝つけにくかったり早く体温を下げたいのもあったので夜中1時30分ごろに2回目の解熱剤をつかいました。しかし、なかなか体が熱いままで2時30分頃ぼーっとしたりしているのでつねってみたりなまえを呼んでみたりして元にもどってねました。このとき、体温
37℃8分。 そこからはぐっすりねています。こんなに何度も熱せんもうくりかえすのでしょうか。ちなみにこの一晩で4回ほど繰り返しました。また体温が38℃以下でも熱せんもうはありえるのでしょうか。それとも熱せんもうではなく、インフルエンザによるものでしょうか。インフルエンザ脳症なのではと不安になります。痙攣はいまのところありません。私自身も月曜日からインフルエンザAになり、下の子2歳も今日同時にインフルエンザAになりました。私自身が疲れてるからなのかいつもより熱せんもうが恐怖でしかありません。予防摂取は家族全員受けており子供たちも2回受けています。
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