手術後、看護師さんがマスクなし
person50代/女性 -
無事に手術が終わり、お医者様に励まされ乗り越えられました。
ただ1つだけ不安が残っています。
頸椎術後、嘔吐、高熱、激痛を乗り越えようと闘っていた時の事です。小さな病院の夜間勤務看護師が一人になった途端、マスクを外したまま対応されました。勿論、酸素マスクを外したばかりの私はずっとマスクはつけられていません。痰が溜まった喉で声が出にくい私と看護師の顔は20センチの間隔。ワーワー大きな声で対応してくれる看護師さんの口元だけが印象に残っています。
心電図や血抜きドレーン?、尿管や抗生剤点滴。全身が動かず嘔吐で耐える中
「今はこの人に頼るしかない。感謝して我慢しよう。」乗り越える為にはコロナ感染リスクも覚悟。コロナに怯え徹底管理してきた私は真っ白でした。
四回目マスクしないで近づいてきた時、感謝の気持ちもいっぱいある私は、看護師にマスクを着けるようお願いするより「すみません。ごめんなさい。私のマ・スクとって貰えますか?」と言ってしまいました。
A:術後9時間~18時間の間の出来事です。抗生剤点滴している時は感染しにくいとかありますか?
B:傷口の状態が良く、術後一週間で退院です。この事は病院側に伝える方が良いでしょうか?例えば病院の今後の指導の為にとかコロナ潜伏期間もあり退院後に発症するかもしれない事も考え自分を守る為に。
・私はこの病院と医師が大好きです。
この病院に院内感染をだしたくない。ただただ感染していない事を祈るばかりです。一生懸命頑張って世話をしてくれているのにコロナ渦の為、たかがマスクで台無しは勿体ない。
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