コロナワクチンの副反応

person60代/男性 -

2回目の接種後、一般的には若い方は発熱、倦怠感などの副反応が多く、60代以降はあまり副反応は多くないようですが、「副反応がある=それだけ多くの抗体ができている証拠」である、と言われています。
それは言い換えれば、60代であっても副反応全くないひとは、同じ60代で副反応があった人よりも、ワクチンで作られた抗体量は少ない、また20代、30代でもそれは同じ、ということでしょうか?  報道で、どこかの感染症専門の医師が、(おそらく60代)、2度目の後に発熱があまりなかったので、(心の中では、発熱しろよ、、、と願っていたが、意に反して発熱しなかった)だから残念と言っておりました。 つまり、それは、発熱などの副反応があったら沢山抗体ができた証拠だからハッピーということの裏返しだと思うのですが、副反応の大きさ=抗体の量の多さだということでよいですか?  【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

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