ワクチン接種のリスク

person70代以上/男性 -

男性高齢者で、高血圧、心不全、血液サラサラの薬服用(リクシアナ60ミリ)、極度の便秘、ヨードアレルギー(アナフィラキシー)、その他、最近、メタボ、腎機能低下と尿酸値Hの指摘あり。

年齢的にも、何かしらはあるとはいえ、普通に元気に暮らしています。

このような状況でも、ワクチン接種の方がメリットあるのでしょうか?

本人は、ワクチン接種に積極的ではありませんでしたが、接触のある医師の方や薬剤師の方は度々すすめてくるとのことです。

プロがすすめるのだから、そうなのかな、と思いつつも正直なところ懐疑的にみてしまう部分もあります。

優先接種の対象となる既往歴もワクチン副反応のリスクとなる既往歴もイコールに見え、専門的な知識がない人間には、何が本当なのかわかりません。

結局のところ、打つも打たぬもどちらもリスクであるならば、接種をすすめられるのは、なぜなのでしょうか。

どんなポイントをもとに打つ方がメリットあるという判断がなされるのでしょうか。

これまで研究されつつ、実用化されなかったタイプのワクチンを「長期的な影響は考えられない」と断言されても、正直なかなか信じ切ることが出来ません。

「中長期的なことは、誰にもわからない」というのが正しいのではないのでしょうか。

何を信じれば良いのかわからず、悩んでいます。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

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