２回目のワクチン接種時期について
person50代/女性 -
５９才の女性です。潰瘍性大腸炎があり、ペンタサで高熱（40度）・下痢などの重い副作用が出たことがあります。
９月２６日（日）に一回目のワクチンを接種しました。
当日の夕方より悪寒や動悸があり、熱を測ると、何故か、平熱（36度2分くらい）よりずっと低く35度5分前後でした。
翌日、全身、ぞくぞくと悪寒が強くなり、午後になって37度2分まで上がり、寒気で気持ちも悪かったので、夜、カロナールを飲みました。
９月２９日（水）の朝まで、朝と晩に４回飲みました。それ以上高熱になることもありませんでした。
それで、収まると思ったのですが、その後も、熱っぽさと全身の節々の痛み、悪寒が続き、１週間経った今でも、横にならずにはいられない時があります（熱は平熱より少し高い、36度7・8分くらいです）。
１回目接種の３週間後、10月17日（日）に２回目接種予定ですが、それまでにこの症状が治るのか、治らないまま２回目を打って大丈夫なのか、心配です。
１回目と２回目の間隔を、３週間ではなく、先延ばしにして４週間後（あるいは５週間後）に延ばせば、時間を空けた分、体に負担がかからないということはあるでしょうか？
それとも、予定通り、接種しても同じでしょうか？
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