コロナの感染とワクチン、その他の予防接種との関係について
person50代/女性 -
コロナ感染とワクチン、その他の予防接種との関係について質問させていただきます。
(1)9月にコロナワクチン接種しましたが、
1回目は接種後3時間後くらいに37℃ほどの微熱が出て、左腕(ワクチンうったほう)の肘から手首くらいまでの内側に発疹(赤くぶつぶつしたものが線のように続いている)が出て、1週間くらい消えませんでした。
2回目は接種後3時間後くらいに37℃ほどの微熱が出て上半身が気持ち悪いくらいだるくなり、でもその日のうちにおさまりましたが、翌日以降両腕の肘から手首までの全体に1回目とは違う発疹が出て、右腕は現在も消えていません。
来月インフルエンザの予防接種を予約したのですが、この状態で予防接種しても大丈夫でしょうか。
また、コロナワクチン接種後、熱やだるさなどの副反応が周りの人と比べてもずいぶん軽かったと思うのですが、きちんとコロナの抗体ができているのか不安です。
(2)コロナとBCGの関係について気になることがあります。
私といとこ複数人が子供の頃のツベルクリンの検査で陽性と言われ、BCG接種をうけていません。BCGが免疫力を高めているので日本人はコロナに罹りづらいという話を時々聞くのですが実際のところどうなのでしょうか。また、ツベルクリンで陽性の反応が出たということは結核に罹っていたということですか。
いとこのうちの一人は副反応などの健康不安からコロナのワクチンは未接種です。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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