ワクチン接種で電撃痛、その後も痛みと痺れが酷く日常生活すらままならない

40代/女性 - 2022/02/28

コロナワクチン接種時、医師の問診もなく事務室の資料置き場で接種されました。
1回目に針を刺した瞬間に強い電撃痛を感じ、針を刺した場所は肘上9センチの所でした。すぐに針を抜いてもらえず、やっと抜いてもらったところ2回目は肩下2センチの所に接種されました。
痺れているかと聞かれましたが、1回目の痺れが継続していてわからないと答えたところ、そのまま接種に至っています。
その後すぐ救急外来で診察いただき、腕の腓返りかと診断されましたが注射の痕から神経に触ったか神経近くに液が入った可能性としてビタミン12の薬を出されました。
3日経過した現在、接種当時以上に肩から肘は圧迫されたような痛み、肘から手首はモヤモヤしたような痺れ、手首から指先（特に中指〜小指側）は感覚は多少あるものの痺れと鈍い感覚です。
神経に触ったか神経の近くに液が入ったというのは、どういう意味になるのでしょうか。
1回目の電撃は神経に触った
2回目の接種で液が神経近くに入った
ということであれば、どういった病院を受診すればいいのでしょうか。
接種した病院に問い合わせしたところ、関係ないと言われてしまい途方に暮れています。
また、現在日常生活もままならず、仕事も休んでいるのですが、運転業務のため、すぐに治るものなのかも不安要素です。
○どこに受診すべきか
○痺れと麻痺のような症状は治るか
○ワクチン接種とは本当に関係ないのか
以上3つについてよろしくお願い致します。