コロナ感染後のワクチン接種と後遺症の関連について

person10代/女性 -

14歳の娘がコロナに感染してしまいました。発症初日は喉の違和感、翌日は熱、倦怠感、喉の痛みと違和感、全身痛、頭痛、空咳、痰と痰絡みの咳。発症3日目は咳、痰、喉痛、倦怠感が残っています。

2回目のワクチン接種から7ヶ月半ほど経過してからの感染で後遺症が心配になり調べてみると、若年、女性、感染後1週間以内に5つ以上の症状が出た場合は後遺症の発生率が高いとあり不安でたまりません。

また、感染してから4週間以内にワクチン接種をすることで後遺症のリスクも下がるという発表もあると知りました。

コロナ感染のダメージを最小限に抑えるために、症状がもう少しおさまり隔離期間を終えたらなるべく早くワクチン接種をするのが良いのか?
もう少し時間を空けた方がよいのか? 
(厚労省は感染後3ヶ月を推奨とあります)
ベストな行動をアドバイスいただけたらと存じます。

ワクチンは2回ともモデルナを打ちました。3回目は、娘の年齢ですと現在ファイザーのみ打つことができます。
(混合接種に抵抗がありためらってしまいました。)

どうぞよろしくお願い致します。

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