細菌性肺炎治療中のコロナワクチン接種
person70代以上/女性 -
80台後半の母です。4月から、細菌性肺炎で10日入院、その後自宅にて抗生物質、せきどめなどの薬で養生しながら、経過観察治療中です。 肺炎は良くなったり、新たに炎症が起きたりと、あまり改善傾向が見られなく、医師は菌を直接叩くのは難しいので、炎症が広がらないよう気長に治療しましょうとの話をされました。
母の今の自覚症状としては、身体のひどい倦怠感、37℃後半の微熱、頭痛、軽い咳です。
先日コロナワクチン4回目接種の案内が届いたのですが、このような肺炎治療中でも、接種は受けた方が良いのでしょうか。 これまで受けたコロナワクチン副反応は一般的なものだけでしたが、身体が弱っている状態で接種を受けさせてもだいじょうぶなものか、悩んでいます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。