インフルエンザワクチン接種について
person50代/女性 -
50代女性 昨年、お灸の灰がお臍に落ち、皮膚が赤くなり軽い出血もあったので皮膚科を受診しリンデロンVG軟膏を塗布し、数日で火傷部位が改善してきたところ、火傷をした部位以外も含め(元々、正常な部分)お臍の側面全体が真っ赤になり、ひどい痒みを引き起こし、医師の指示で、そのままリンデロンVGを塗布すると赤みと痒みがおさまり、数日後またお臍の側面全体が真っ赤になり痒みを引き起こすという繰り返しをし、そのうちお臍の内部まで痒くなりました。
その後、抗生物質を服用し、痒みがある程度治まり、お臍自体はとても綺麗になり、医師からも皮膚科的には治療終了と言われましたが、それ以降、お臍の内部がムズムズしたり、時折りツーンとした痛みがあるときがあります。お臍から膿なども出ておらず、見た目は綺麗です。
お臍周辺も痛みはありません。
あまり気にせず過ごせる時もあり、気になりながらも病院には受診していません。
昨年もこのような状態でインフルエンザワクチン接種をしましたが、何かしら変調はありませんでした。
ここ1ヶ月ほど、ムズムズする痒みやツーンとする痛みが昨年より頻度が多いように感じ、まだ泌尿器科や皮膚科には受診していませんが、仮に臍炎だった場合
インフルエンザワクチン接種をした場合、副反応が酷くなる場合はあるのでしょうか。
病院に受診せず、身勝手な質問で、仮定の話で申し訳ありません。ご教示のほどよろしくお願いいたします。
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