2歳児、インフルエンザA型からの解熱後に喋り方がおかしい
person乳幼児/男性 -
2歳半の息子です。
◆今週月曜より発熱。最高38.7度。
◆火曜に受診。検査なしで解熱のアンヒバ坐薬のみ処方。
◆水曜に主人も高熱のため受診したところインフルエンザA型と判明、息子も再度受診したところインフルエンザA型と判明し、オセルタミビルDS3%をもらいました。
◆木曜には完全に解熱。
◆本日も夕方まで熱なく元気に過ごしていました。
今日は体力が有り余っていたためか夕方まで昼寝なく過ごしており、食事・水分ともにじゅうぶんとっていました。
しかし、16:30頃に寝落ちてしまい、そのまま遅い昼寝に。
19時頃にその昼寝から起きると、なぜか喋り方がいつもと違うように感じられるようになっていました。
・いつもよりゆっくり、一つ一つの言葉が詰まって聞こえる。
・話を咄嗟に切り出せず、どもる。
・何か言いたいけど言えない。
・(これは関係あるか分かりませんが、何もない天井の方を指さして「ちょうちょがいる」といっていました)
・歩き方も寝起きだからか多少不安定で、かつ、すぐごろごろ横になろうとします。
話は通じますし、ご飯も水分も取ったのですが、いつもと違う様子が少々気になっています。
この後気にすべきことと、なにか判断基準がある際には取るべき対処を教えていただきたいです。
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