20代 インフルエンザ 咳
person20代/男性 -
6日前から咳が出るようになり、4日前の朝に37.6度の熱がでて、その日の夜に39.2度まで上がり、翌日病院でインフルエンザと診断されました。その後2日間ほど高熱が続き、2日前の昼頃から、徐々に熱が下がり始めました。熱が下がり始めたら、次は鼻水と時々痰が絡む咳、喉の痛みが酷くなり、特に深夜になると咳が酷く、寝ることができませんでした。鼻水についても、睡眠時に鼻呼吸が難しいと感じるほど、鼻の奥に詰まっているように感じます。さらに今日の朝、また熱が38.2度まで上がりました。
まだ、インフルエンザが完全に治りきっていないのか、それともまた別の病気の症状なのでしょうか?
また、深夜の咳があまりに酷く横を向いて寝るなどの対策を取りましたが、寝付けないため、それの対策も教えていただけると幸いです。
処方された薬は、インフルエンザと診断された病院で、アセトアミノフェン錠200mg 「マルイシ」メジコン錠15mg アンブロキソール塩酸塩錠15mg「日新」トランサミン錠250mg エピナスチン塩酸塩錠20mg「テバ」
昨日、深夜の咳が酷かったため、違う病院で診察してもらい、そこでクラリスロマイシン錠200mg「トーワ」ムコダイン錠500mgを処方していただき、現在昨日処方していただいた薬を服用しています。
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