最新のコロナワクチンの有効性

person50代/男性 -

本日から接種開始となったコロナワクチンはエリス、ピロラにも「重症化の予防効果がある」が「感染の予防効果はない(または少ない)」と聞いていますが、ここで言う重症化の予防効果について質問させてください。

重症化とは中等症など、酸素ボトルが必要になったり、入院が必要になったりするリスクが減るという意味であることは理解していますが、例えば、同じ軽症の範疇の患者「熱が39度以上になる、喉が非常に痛く、水ものめない」→解熱剤や咳止めで1週間もすれば治る軽傷、この軽症レベルの症状についても、ワクチン接種している人であれば、軽く済む、(喉の痛みは軽減される、熱もそこまで高熱にならずに済む→つまり、軽症の中でも、さらに軽症で済む)という意味であると理解してよいでしょうか? それとも、軽症レベルの話であれば、ワクチン接種していても、していなくても、喉が強烈に痛くなったり、高熱が出ることについては、同じだと理解してよいものでしょうか?  【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

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