インフルエンザワクチン
person乳幼児/女性 -
10ヶ月、4歳、7歳の子供たちのインフルエンザ予防接種について質問です。
今期2回目のワクチンを打つ予定なのですが、毎年この時期になるとインフルエンザワクチンを打つべきなのかと迷っています。
そんな中インフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザに罹患すると脳症になる可能性があることを知りました。
インフルエンザワクチンは予防効果は他のワクチンに比べて低いので重症化予防にと思いリスクも承知で毎年打っていたのですが重症化と言うのは脳症の事では無いのでしょうか…?
そしてワクチン接種の重篤な副反応について詳しく調べると厚生労働省のホームページに予防接種後の死亡や副反応の人数を見ることが出来、他のワクチンは死亡者ほぼ毎年0人に比べインフルエンザワクチンは若干名亡くなっている事を知りました。
脳症になるのも稀だと聞きますが、ワクチン接種をして亡くなる方が少なくてもいるのには正直怖さを感じています。
そこで質問なのですが、先生達が実際に患者さん達を診てきた中でインフルエンザ脳症になってしまった方や、ワクチン接種後に副反応で亡くなってしまった方はいますか?
インフルエンザ脳症の方のワクチン接種歴はいかがだったのかも知りたいです。
情報過多の現代、ネットで調べるとワクチンを打つからインフルエンザになるんだなどの情報を見て、子供に毎年打たせるという判断は合っているのか…非常に不安です。
集団接種だった頃から比べると、任意接種になってからインフルエンザで亡くなる方が増えたというのもネットで見ました。
ワクチンは製薬会社の利益の為に作られていると言う情報も…。
何が本当で何がフェイクなのか分かりません。
よろしくお願いいたします。
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