インフルエンザ発症後歩き方が下手になった
person乳幼児/男性 -
1歳1ヵ月の息子です。
3日前の19日の夜に発熱し、20日にインフルエンザA陽性と診断を受けました。20日は熱が41.5℃まで上がり、丸一日40℃を越える熱でした。さらに20日は、異常行動(寝ていたのに急に目を開けて笑ったり、何かを食べるようにパクパクしたり)や、身体のビクつきがあったためかかりつけ医に相談したところ心配ならば紹介状を書きますたのことで、総合病院に行きました。血液検査や尿検査を行い、異常行動は熱せん妄であり、ビクつきはミオクローヌスでしょうと言われました。
20日の夜からは異常行動は見られず、ビクつきも解熱とともに少なくなりました。
21日は最高38℃台で、22日の朝の検温ではすでに36.8℃まで解熱していました。
21日に歩く元気が出てきたのか、歩くようになりましたが、ふらふらで安定していませんでした。この時はまだ熱もあったのでそのせいかなと思っていましたが、解熱した22日も歩き方がヨロヨロしており、インフルエンザ発症前は靴を履いて割りとスタスタ歩けていたので、不安になりました。21日に比べたら22日は歩き方が安定しています。しかし、今までのようにスタスタあるけていません。
熱せん妄や身体のビクつきぐあったため、脳や神経が原因で歩き方がヨロヨロになっているのでしょうか?
また、熱せん妄は何か後遺症などはあるのでしょうか?
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