インフルエンザの痙攣重積後の熱のピークについて
person乳幼児/女性 -
1歳4ヶ月女児
14日19時頃。38度後半、アセトアミノフェン投与 全く解熱せず
15日0時。40度、アセトアミノフェン投与。全く解熱せずシバリングあり。
3時間ほど断続的にシバリング続くため救急相談するも、様子観察の指示あり。
15日7時。40度、アセトアミノフェン投与。傾眠。食事接種進まず。
15日9時 かかりつけ医受診中に間代性痙攣あり、数分でダイアップ4mg投与。鎮痙えられずそのまま硬直性に移行、ミタゾラムショットし24分で鎮痙得られる。
インフルエンザ陽性の診断あり、入院へ。
その後も40度近い高熱は続いており、15日15時ごろラピアクタ投与。
15日19時過ぎに座薬投与し、今現在21時時点で37.1まで解熱しました。
熱のピークは超えたと考えて良いでしょうか?
また、夜中シバリングが数時間止まらなかったのですが、そのときに救急に行っていれば重積は防げたのでしょうか(当方小児科看護師のため、シバリングか痙攣かは当然わかります)
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