10歳の男児。インフルエンザ脳症
person10代/男性 -
1/28-29頃:正確に日時を覚えていませんが、発熱がありカロナールを使って解熱していました。受診を迷っていた感じです。
1/30:近所のクリニックでインフルエンザBと診断され、ゾフルーザを処方され服用しました。服用後1-2時間後に異常行動や意識混濁があり救急搬送され、インフルエンザ脳症の疑いと診断されました。痙攣はありません。
1/31:血液検査、MRI、脳波等を受け、異常が無いことは確認されましたが、念のため当日よりパルス療法を開始しました。
2/1:パルス1日目の朝、人の認識や計算・地理などの勉強、物事に対する受け答えなど、致命的な後遺症の心配はないと思えるくらい回復しましたが、いまだに夢の中にいるような感じや、ボーっとしている時間が続いています。声をかければすぐに反応しますが、ボーっとしている感じです。
パルス療法は3日間と聞いていますが、この様な症状はパルス療法が経過していくことで回復していくことは期待できるのでしょうか。
後遺症の心配、今後の回復の見込みなど、一般例でも良いのでご意見を頂けると助かります。
一般例でのコメントであることは承知しています。
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