推定ccr29.33、初期下部胆管癌、予防的タミフルの使用について
person70代以上/女性 -
90歳の祖母についてです。
慢性腎臓病あり、直近での推定ccrは、29.33、初期の下部胆管癌で、積極的治療はせず胆管ステント留置による胆管ドレナージで処置しています。
直近の心エコーで大動脈弁の石灰化と、わずかながら心嚢液がたまっているように見えると言われました。
お聞きしたいのは、この状態でインフルエンザの感染予防としてタミフルを使用することが可能かどうかということです。
3日前より家庭内でインフルエンザ感染があり家族4人中2人が感染しています。
今のところ本人に症状はありませんが、感染した場合のリスクがあまりに大きく感じられるため、昨年末に同じような状況になった際にかかりつけ医にもらったタミフル(結局その時は使用せず、まるまる残っています)を使用していいのかと悩んでいます。
もし感染していれば、明日あたりに症状が出てくる時期です。
タミフルの予防的使用(1粒/隔日)は可能でしょうか?
以下、現在服用中の薬です
フロセミド 20g 朝半錠
クエン酸第一鉄na 50mg 朝 1錠
ニセルゴリン5mg 朝夕1錠ずつ
レバミピド100mg 朝夕1錠ずつ
エソメプラゾールカプセル20mg 夕1錠
プラバスタチンNa 10mg 夕1錠
マグミット500mg 昼1錠
ゾルピデム 半錠 就寝前
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