インフルエンザ発症中の血中酸素飽和度について

person50代/男性 -

4日前から喉に違和感を感じ、3日前から微熱が出始め現在も37度前半で推移しています。2日前に研究用の抗原検査キットで判定したときはインフルエンザコロナ共に陰性でしたが、昨夜抗原検査キットで再判定したらインフルエンザA型が陽性になりました。年始で近所の医院は混んでいたり短縮営業なので自宅待機安静にしています。薬は解熱と喉の痛みかいぜんを期待し イブプロフェン入りの感冒薬を4日前から飲んでいます。
自宅にあるパルスオキシメーターで体を起こした時に血中酸素飽和度を測りましたが94〜92%といつもより低くでています。呼吸を整えて図ると最高96%までもどりますが気を抜くと94〜92%になります。息苦しさは今のところ気になりません。
現時点で緊急性は無く自宅療養継続と思いますが判断に誤りはないでしょうか。
また、この状態で医者に通えない場合が数日続く場合、息苦しさや血中酸素飽和度が90%未満になったら救急外来に行ったほうが良いでしょうか。判断基準が合っているか不安です。

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