後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:643 件

後縦靱帯骨化症の痛み止めについてお聞きします

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります 後縦靱帯骨化症についてお聞きしたいです. 70代後半の叔父なのですが身寄りも近くにおらず私は姪なのですが私も遠くに住んでおり電話かメールでしか連絡がとれません.老老介護の生活のため叔母が病院についていってもなかなか先生の話も理解できずに帰宅するようで今回こちらの先生方にお聞きしてみようと思いました.数年前に叔父はこの病気になったのですが最近になって夜も眠れない程の痛みがでており病院で痛み止めの点滴をして帰宅したところ嘘のように痛みがとれたそうです. ただ3日間過ぎた頃からまた痛みが復活したようで… お医者様の話だとこの点滴は何度も打てないらしく…副作用が大変なのでしょうか? もしこの点滴がもう打てないとなれば他によいお薬等何か治療ができるのでしょうか… 叔父も叔母もこのまま痛みがある生活が不安とのことです. 点滴の名前なんでしょうか、わからないのですが現在お医者様からいただいている資料を叔母が送ってきたので… ノイロトロピン注射液 メコバラミン500 イセイ 0.5 ソルメドロール静注用40 強いお薬なんでしょうか… かなり痛みがとれて昇り降りができなかった階段も楽に昇り降りができたそうです リハビリも週1でしているようです 痛みが和らぐ何か良い薬など方法はないでしょうか… わかりにくい文面ですみません よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

腰とお尻が痛い、後縦靭帯骨化症あり

person 50代/女性 -

1週間前から、腰とお尻が痛いです。 腰はウエスト辺りからお尻の割れ目辺りが痺れるような痛みで、鈍痛です。 お尻は、前から坐骨神経痛があり、また再発した感じで、割れ目からももの付け根辺りが痛みます。 立っていても座っていても痛いです。 痛いといっても、鋭い痛みではなく、痺れと鈍痛です。 レントゲンで、腰に後縦靭帯骨化症の箇所があると聞きました。 ずっと前から首にもあると言われています。 座りっぱなしの前屈みの姿勢が続いてはいたので、坐骨神経痛は軽めに出ていましたが、腰痛は1週間前からです。 セレコキシブは効果が薄目ですが、ロキソニンが合わないので、数日飲みました。 昨日からトアラセットを2回飲みました。 整形外科で診てもらい、トリガーポイント注射を今週にしてもらいましたが、あまり効果がありません。 2年前にMRIをしましたが、狭くなっている箇所はあるけど、特に悪い箇所はありませんでした。 後縦靭帯骨化症で腰やお尻に痛みが出ているのでしょうか? 体のあちこちに骨化症があると、将来動けなくなるのでしょうか? 新幹線で出かけるとかは大丈夫でしょうか? 今のところ、太ももやふくらはぎには症状はありませんし、背中は痛くないです。 内臓疾患も考えますが、どうでしょうか? 週末、遠くに出かける用事があるので、不安です。 トアラセットを飲みながら様子をみるしかないのでしょうか?

6人の医師が回答

cpap装着での検査後、朝の低血圧と頭のふわふわ感が続きます

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日。cpap治療に今一度チャレンジするため、呼吸器内科クリニックで装着しての検査をうけました。寝具も自宅と全く違ったこともあり、最低でも4時間連続睡眠が必要でしたが、トイレに1回、マスクの痛さ(鼻に挿し込むタイプ)で1回.起きてしまい、2.5時間連続の測定が2回で終わってしまいましたが、結果は添付のとおりです。2点質問になります。1)無呼吸状態が中枢性2回とあります。主治医に尋ねますと、脳から信号がしっかり届かなかったこと、寝返りが原因。心配不要とのことでしたが、2年前に最初に睡眠時無呼吸症候群の検査を行ったときには、中枢性はなく、閉塞性だけでした。2年前には一度cpapを使う努力はしましたが、鼻を覆うマスクで、残念ながら、殆ど治療にならなかったということに比べれば、2時間半程度は、眠れていたということで進歩はあったかもしれません。中枢性についてお尋ねいたします。2)検査終了時、装着した機器や配線を外すため、身体を起こした瞬間からふらつきがあり、立ち上がることができませんでした。 ふらつきながら、タクシーで帰宅しましたが、血圧をはかると、95/65。通常105/70程度ですが、95/65前後が、今日まで継続し、午前中は少なくとも体調がよくありません。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定手術をうけ、c5〜6に頸髄損傷があります。整形外科の主治医からは、ふらつきは時々出るだろうとは言われていましたが、血圧変動についてはコメントがありません。術部は骨融合がしっかり成されており、これ以上の悪化はないと言われています。血圧の変化は、cpap検査がきっかけになってしまったのでしょうか?呼吸器内科クリニックの主治医からは、cpap治療の効果ありと勧められていますが、午前中のふらつきと、低血圧が改善しないと、体幹がしっかりしていない中、公共交通機関での通勤もあり、cpap治療でさらに低血圧のレベルが上がってしまわないか、心配しています。ご専門の先生方からのご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

突発性頭位めまい症状についてお尋ね

person 60代/男性 -

1年8ヶ月前に、朝起床時に無重力状態のように、身体が360度回転する感覚を味わい、耳鼻咽喉科で頭位めまいと診断され、約2ヶ月苦しみました。5日前に右横向きに身体を休めていました時に、頭内で強めのグラっとした感覚。視界が波うつような感覚と同時にふわふわした感覚。再発かとゆっくり身体を起こし、症状を治めるました。あるクリニックのHPで、耳石を小さく砕くには、ヤジロベエのように頭を動かす、天井に円を描くように頭を回転させる、お辞儀で臍をみるように、と書かれてあり、3日すると効果が感じられるとありました。私が頸椎後縦靱帯骨化症で後方からの固定をしていることと、エプリー法などは検査した上で医師に行なってもらうようにとの記述があったこと、自分でやる方法として、寝姿勢で身体全体を左上右と変えていく動作を1年8ヶ月前の相談で紹 介されましたが、グラ、フワッ、その度に感じる身体の瞬間的な火照りに、前回同様、精神的な恐怖感に勝てず、先に書きましたが、ヤジロベエのような動きをしています。ただ、頸に少なくとも重力がかかるため、頸筋と肩がパンパンに硬くなり、これはこれで立ち歩きする際の身体の平衡感覚に影響し、フラフラ歩くようになるという踏んだり蹴ったりの状態です。1年8ヶ月前の初回では耳鳴りは少し感じていましたが、関係ないかもしれませんが、今では一日中両耳で強めに蝉が鳴いている状態。頭部のMRI.MRA、頸部エコーは、半年前。異常はありません。今回は検査していません。脳神経外科で以前、両手足の動きなどのチェックをされましたが、同じことを自分でやってみて、日常と変わりなかったため未受診です。投薬についても、初回、血流改善、めまい改善の薬で吐き気や動悸を感じましたため、ビタミンB錠だけになりましたが、結局、耳石が細かくなるまで我慢して身体を動かしていくしかないのかなあと思っています。質問ですが、現在の所、初回のような身体が回転する感覚までには至っていませんが、寝た状態からゆっくり身体を起こした時のみ(右下の場合のみ)視界が揺らぐのは、剥がれた耳石の量が少ないのか、入り込んだ場所が前回と違うのか、また身体を揺らす動作について、右が床と水平に近くなるまで倒してはいますが、この動作の効果について、その他、気をつけなければいけない点、右下(真横)で症状が出ていますが、少し左に身体を預けた体勢であれば、右下向きでも症状はあまり感じません。この体勢でOKかどうか?左下(真横)で寝た場合、今度は左でもグラッと来てしまう?上向きでもグラッと来てしまうのか?耳タブをひっぱったり、マッサージをしたりすることは良くないのか?以上について、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

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