私ではなく姉の話です
前々からのひどい生理痛で
結婚後も性交痛があり セックスが不能だったため
今年の夏に受診しました
内診、エコー、卵管造影、MRI検査をし
検査上はこれといった異常はみられなかったのですが
やはり生理痛+性交痛 という特徴的な症状と
卵管造影時の異常なほどの痛がり方から
子宮内膜症と診断されて
8月の末よりホルモン注射による治療が開始されています
当時の説明では
半年ほど注射を続け 性交が可能になればタイミング療法で
妊娠に挑戦してみましょう
それでだめなら人工授精などの手段で、との説明でした
それで 今日は注射の日だったのですが
もう生理が止まっているのであれば
次回で注射は終わりにして 積極的に妊娠に挑戦してみてほしいと
先日 性交に挑戦してみたそうなのですが
やはり痛みが辛かったらしいのです
そのことも医師には伝えたらしいのですが‥
私の認識では
注射で 子宮内膜の増殖を抑えて
ある程度体内もきれいになり 癒着による痛みなどの症状も軽減させて
その上で妊娠に挑戦するのだと思っていたのですが
注射しても痛みが軽くなっていないというのは?
そして その状態で注射をストップしてしまうというのは?
一体どういうことなのでしょうか‥
子宮内膜症という診断に間違いはないのか
注射を中止してしまって大丈夫なのか
今 ものすごく不安になっています
ほんの少しその医師についてよくない評判も耳にしてしまったので
余計に心配になっています
それについては姉には伝えていませんが‥
うまく要点をまとめられなくて申し訳ありません
わかっている情報を全て書いておきたかったので
考えをお聞かせいただけたら、と思い投稿させて頂きました
もし足りない情報などがあればおっしゃって下さい
お願い致します