鼻茸に該当するQ&A

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上顎洞癌の進行について

person 50代/女性 - 解決済み

90歳の父が3月からたまに鼻血を出していました。 もともと鼻茸がたくさんあり、10年前に鼻茸を取る手術をしました。 4年前くらいから「また鼻茸ができた」と、自分で取ったりしていたので、また鼻茸をほじったのかとあまり心配していませんでした。 3〜6月は月に一度くらい鼻血が出ていたようです。 7月になってから回数が増えたため、耳鼻科で見てもらったところ 腫瘍があり、大きな病院で造影CTを撮ったところ、目の後ろや頭の方にまで広がっているそうです。 来週、癌専門医と話をします。 その内容を現在かかっている在宅診療の医師に報告することになっています。 自分で調べたところ、治療方法は手術、脚の付け根から管を入れて、近くに抗がん剤を入れる、放射線治療の3つを併用するとのことだと理解しました。 本人の気持ちとしては「高齢だし十分生きた。手術したり強い薬入れたりして無理したくない。やっても放射線治療くらい。」ということですが、 1.出血を抑えることは出来るか 2.痛みや苦しみを抑える方法 3.目の後ろまで迫っているということは、無治療なら目も癌細胞に壊されて容貌もかなり変わってしまうのでしょうか 4.食事などはいつまで食べられるのでしょうか 5.鎮静を在宅診療で行うことは難しいのでしょうか(本人としてはあまり病院で医療者に管理されたくないらしいです) 6.好酸球という値が家族で高いのですが、こういう体質の人は鼻のガンになりやすいのでしょうか。 今は鼻血のみで痛みなどは無いようですが、これから進んでいくとどうなるのか知りたいです。

2人の医師が回答

大人の上がったり下がったりの熱

person 30代/女性 -

30代女性です。 3日前→首の後ろの痛み(強く寝違えたような) 2日前→強い倦怠感と寒気があり、熱を測ったら38.6度でした。鼻水や喉の痛みや咳など風邪症状はありません。 昨日→かかりつけの病院で診察をしたところ偽通風を疑われ、痛み止めの処方とCTとMRIがある市立病院への紹介状を書いてもらいました。コロナもインフルも陰性でした。近隣での感染者もいません。 病院から帰ったあとに熱が下がり、今朝は首の後ろの痛みは軽快したのですが、今日の昼からまた38.7度の熱のみをだしています。 また、昨年の2月から喉奥の違和感と後鼻漏があり、耳鼻科でレントゲン+血液検査をし鼻茸と花粉症アレルギーがあることがわかり通院をしているのですが。。 こういった状況で質問をさせて頂きます。 (1)11月頃から耳下に違和感と軽い痛みがあり、中耳炎の検査は陰性で軽いリンパ節炎かな?ということで違和感があるときは抗生物質を処方されているのですが、大きい鼻茸がレントゲンで確認されていることもあり顎から上の何かが悪さをして熱がでている可能性は無いのか気になります。 かかりつけ医で触診による鎖骨〜耳下までのリンパ節の肥大は認めないとされたのですがCTとMRIの検査結果で異常な無く、その後も熱が続いた場合耳下の違和感がリンパ腫などである可能性は考えるべきでしょうか。 (2)市立病院の検査結果でCTとMRIで異常無しだった場合、熱が続いていても検査はひとまず終了となりますか。それとも内科などに回されるのでしょうか。 (3)先週から生活が一変し、ストレスもあるかもしれません。心因性の熱が38度以上の上がったり下がったりすることはありますか?大人が風邪症状無く、こういった熱がでるのは必ず何か病気的な原因があるのでしょうか。

1人の医師が回答

副鼻腔炎のCT結果→MRI

person 30代/女性 - 解決済み

5月半ばに副鼻腔炎と診断され、授乳中のため治療ができず、本日初めてCTをとりました。 結果、副鼻腔炎は治療の必要性はないが、左上顎洞がほぼまっ白く埋まっており、水風船のようなものか、肉腫のようなもの、大きな鼻茸のようなものかもしれないということでした。 膿や水がまんべんなく溜まっている状態というよりは、丸く円を描いているような箇所があるので、そういう判断をしたということでした。 その先生の見立てでは、左の抜歯からくる水風船じゃないか(1ヶ月前に左上の親知らずを抜歯しました)という話でしたが、水風船というのがそもそもよくわかりませんでした。 水風船なのか、肉腫のようなものなのかを確定診断をするには、MRIをとることが確実ということで、念のため後日とることにしました。 肉腫だった場合は、手術して良性か悪性かを判断することになる…とのことでしたが、それは上顎洞を覆うくらいの大きな癌がある可能性も考えられるのでしょうか。 悪いものであったらCTの段階である程度分かっていますか? 先生は悪いものではないとは思うのでMRIは撮ってもとらなくても…という感じでしたが…不安で仕方ありません。 ご回答お願いします。

2人の医師が回答

1年前から続く喉の違和感と息苦しさ

person 40代/男性 - 解決済み

1年ほど前に喉に詰まり(ヒステリー球)と痰の絡みを感じ出したので耳鼻科にてファイバーとエコー検査をしてもらいました。特に異常はなかったのですが鼻茸と後鼻漏があるのでこれが悪さをしているかもしれないと言われてすぐに取る必要性もないのでカルボシステインと半夏厚朴湯を処方していただきましたが経過は変わらずで、半年前くらいから呼吸の浅さや息苦しさを感じるようになり、今は喉の違和感より息苦しさの不快感が優っており、元々心臓の機能が弱いので大学病院に定期的に通っていたのですが心不全の進行かとあまりに不安で不眠も続いたので、主治医の先生にエコーと心電図と心肺検査と胸部CTをして頂きましたが特に心臓や肺に悪いところは見つかりませんでした。が、同時期に別で胃カメラ検査を行なってもらった際に食道や咽頭に異常はなかったのですがそこで「食道裂孔ヘルニア」「呑気症」「機能性ディスペプシア」と診断されました。 みぞおちの圧迫感は確かにあり、それを解消しようとわざと空気を飲みゲップを繰り返す癖や早食いがあります。 この呑気症や機能性ディスペプシアが喉の違和感や咳払いを繰り返す事で起こる喉周辺の筋肉の疲れ、息苦しさに関係するものなでしょうか?循環器内科の先生や内科の先生には大きな病ではないと言われているのですが、もしかしたらストレスや不安障害のような心的な要因の可能性もあるので心療内科に相談しても良いかもしれないと言われています。

4人の医師が回答

片側の鼻水に血が混じる 副鼻腔がんについて

person 30代/女性 -

3年前より好酸球性副鼻腔炎罹患。 鼻茸は左側のみ。 2ヶ月ほど前から鼻詰まりが劇的に悪化。 今までは左鼻の骨が曲がっていることもあり、左側のみの詰まりだったのですが、2週間ほど前から左側通り、右側が詰まりだしました。一日中右だけが詰まっています。 今まで右側のつまりはほとんどなかったのですが、様子を見ていたところ、右側のみ黄色い鼻水に血が混じるようになりました。 急性副鼻腔炎のときのように常に黄色い鼻水ではなく、常は糸を引く好酸球性副鼻腔炎の鼻水で、朝一番や昼間たまにうみのような黄色い鼻水に血が混じります。左側は透明です。 毎日出るのでとても怖くなりいつもかかっている耳鼻科に行ったところ重度のアレルギー性鼻炎も併発しているとのこと。出血は心配いらないと言われました。CTはとらなくていいととってくれませんでした。 頭部MRIは12月にとっていてそのときは腫瘍などは言われませんでした。副鼻腔炎は指摘されましたがひどくはないとのことでした。 片側の鼻詰まり、毎日黄色い鼻水に血が混じると言うことから副鼻腔がんがとても心配です。 歯が痛かったり顔が痛いこともあります、もちろん右だけです。 MRIで副鼻腔がんはわかりますか?12月にとったのですが、そのときから3ヶ月新たにがんができることはありますか? やはり片側からのうみのような鼻水に血が混じるのは副鼻腔癌の可能性が高いですか? 好酸球性副鼻腔炎から副鼻腔がんになることはよくありますか? たくさんお聞きしてしまいましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

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