慢性副鼻腔炎 鼻茸あり手術必要か?

person50代/女性 -

いつもお世話になっております。
前の投稿にも、記載させて頂きましたが、歯からの疑いで耳鼻科を来院しCTの結果、歯は関係ないとの事で、安心はしたのですが、鼻茸があり、時期的に1番酷くなる花粉症なので、現在は長年服用しているアレジオンと初めて処方して頂いたモンテルカストで対応してもらってます。

例年だとアレジオンと市販の点鼻薬で対応していたのですが鼻詰まりや口呼吸の為、起きた時に口の中が、カラカラに乾燥していました。

今年はモンテルカストの追加で、今現在、鼻のムズムズ感や、後鼻漏にはたまになるのですが、鼻呼吸は出来ております。

嗅覚味覚が無くなる症状もありません。

ただ、副鼻腔炎がどの程度ですか?と先生にお伺いしたところ、中程度らしく、喘息とか酷くなるようであれば、抗菌剤やその他薬で対応するが、最終は手術かな?とお話し頂きました。

ちなみに、喘息症状はありません。

好酸球性副鼻腔炎の事を心配し、こちらから質問したら、その疑いもあるかな?とのお返事でした。

歯からの事がなければ、耳鼻科に行く事がなく、鼻茸にも気づかなかったと思います。

前置きが長くなりましたが、現在服用中の薬で調子が良ければ、このまま鼻茸を放っておいても良いのでしょうか?

鼻茸の程度にも寄ると思いますが、中程度の副鼻腔炎であれば、やはり最終は手術を勧められ、した方が良いのかご教示頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

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