がん・腫瘍に該当するQ&A

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父の大腸がんステージ4について

person 60代/男性 - 解決済み

34歳息子の投稿です。 父が2週間ほど前に大腸がんのステージ4の診断を受けました。原因は2週間ほど便がでず病院を受診しました。すると、大腸に腸閉塞になりかけの腫瘍がありました。その後検査をしてみると、S状結腸癌(原発巣)、腹膜播種、転移生肝腫瘍(全体に転移しており手術不可能)腹膜播種とのことで、1週間前に腹腔鏡下人工肛門造設術を受け、1日でも早く抗がん剤治療を開始するとのことでした。原発巣はとっていません。内視鏡の手術だったので、体の負担も少なく、早くに抗がん剤治療に進めそうです。 ここからが質問なのですが、抗がん剤治療が上手く行った時、どれくらい父は生きれるのでしょうか?また、抗がん剤が合わなかった場合はどうでしょうか? また、原発巣、腹膜播種、肝臓の治療の優先度やできる可能性がある事を教えてください。資金はそれほどなく、できれば保険適用でお願いします。粒子線治療(肝臓の腫瘍マーカー4センチ以上は保険適用R6年6月より)や国立がんセンターの治験で完全減量手術などを調べています。メリットデメリットが知りたいです。 最近の大腸がんからの抗がん剤の進歩により、化学療法が身体への負担や生存率なども考慮して一番効果が良いとも聞きます。しかし、それだけでは不安を息子ながら感じてしまいます。今はとにかく情報が欲しいと思っています。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胸腹部エコーにてIPMNの疑いあり 1.5cm×0.7cm

person 70代以上/女性 -

昨年、80歳の糖尿と高血圧の母にIPMNの疑いありという診断が下りました 循環器科クリニックの主治医は、「こういうのは誰にでもある。もし、大きな病院で診断を受けるとなると、造影剤などを入れて内臓に負担がかかる。仮に、すい臓がんがあったとして、他の臓器も切り取ることになるから、すぐに死んでしまうよ。」 看護師は、「脂肪の塊だってこんな風に映る。」 といって、あまり他の総合病院での精密検査を勧めませんでした。 ちなみに、私にも肝門部に腫大があるそうですが、ちょうど、私の2倍近くの年齢で母の病状は2倍位の症状の個数に見えたので。 「自分にもある~。誰にでもあるみたいよ。歳相応の個数だね」みたいにその場はやり過ごしたのですが、出来た場所が膵臓ということで不安で一杯です。 年率3%の悪性化、年率5%が膵臓内の他の場所に悪性腫瘍、すい臓がんが無くても半分が他の臓器の悪性腫瘍などが併発することを知って、合計すると10年で90%~100%が癌。  若い人より年寄りの方がそれぞれの確率は高くなるので、数年でほぼ100%膵臓癌や他臓器がんになるということなのですか? 「MRI検査では膵のう胞の頻度は65歳を超えると20%以上、85歳以上だと90%」という旨の文献を見たのですが、高齢者だと誰にでも起こるものなのですか?すると95歳だと多くが膵臓癌なのですか?

2人の医師が回答

乳がんの腫瘍マーカーについて

person 70代以上/女性 -

右乳房全摘手術済み 浸潤型乳管癌(混合型粘液癌) 大きさ(浸潤径):13×9mm 拡がり:22×15mm(乳頭直下の乳管に拡がり有り) 脈管侵襲:無し 核異型度:2 組織学的異型度:2 Ki67:約10% ER:+99%(陽性) PgR:+80%(陽性) HER2:0(陰性) センチネルリンパ節転移:無し(0/2) 切除断端:陰性 病期診断:T1c、N0,1a 術後の治療方法:ホルモン療法のみ(アロマターゼ阻害薬・アリミデックス1mg) 以上が2年前の術後病理です。 乳がん術後2年の定期検査が先日ありまして、 腫瘍マーカーですが、 ・CA15-3が、19.3 ・CEAが、2.1 ・NCC−ST−439が、<1.0 といずれも正常値の範囲内でした。 しかしながら、約半年に1回のペースで行っている腫瘍マーカーにおいてCEAが、 1.6→1.6→1.7→2.1 と上昇傾向です。 1 CEAの上昇傾向に関して、特に心配する必要はないでしょうか? それとも、全身のMRIやCT検査などを医師に別途オーダーする方がベターでしょうか? 2 腫瘍マーカーの検査項目は毎回CA15-3、CEA、NCC−ST−439の3項目だけなのですが、再発・転移をいち早くキャッチするため、腫瘍マーカーの検査項目を増やすことは可能でしょうか? ちなみに、30年前に甲状腺乳頭癌で左葉を全摘しており、20年程前から右葉に数個の微小転移がありチラージンを服用しながら経過観察中です。

2人の医師が回答

膵臓癌 術後2年経過。心配事発生

person 50代/男性 -

お世話になります。5月で膵臓癌による 膵頭十二指腸切除術から2年が経過しました。当時の診断は膵臓癌ステージIIB。 リンパに3つ。腫瘍に近い所に転移があった状態でした。 丁度、3ヶ月に一度の検診があり、いつもの様にCTと血液検査を実施しました。 結果診断にて先生より 1️⃣肺に2mm程の影がある。腫瘍マーカーは通常数値。現段階では転移だと明確な判断が難しい。又、外科的処置も現段階では難しい。この為、定例の3ヶ月後のCTで再度判断しましょうとの事。 2️⃣脂肪肝。改善していない。。 (リバクレオン2包とタケキャブ処方) との事でした。 【質問】 ・1️⃣について 肺転移の場合。初期の場合は腫瘍マーカー数値には出にくいのではないでしょうか? 又、3ヶ月放置で大丈夫でしょうか? ・次の診断で肺の影が増えていたら転移だとは思いますが、この場合の治療は抗がん剤のみですか?それとも手術的処置もありますか? 又、どの様な抗がん剤が使われるのでしょうか?術前、ゲムシタビンとTS1の抗がん剤はやりました。 ・左手に多少の痺れが感じられる事、味覚が若干変わって来た事。 これらもがん転移と関係性がある症状でしょうか?メンタル的な物でしょうか? 痺れは特に脳転移とかもあるかと思い、質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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