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35歳女性です。 CTの被曝の癌リスクが昔からこわく 私自身何度も撮ってるので気になります。 例えば何年か前に、腎臓CTの4日後にマンモグラフィや 脳のCTの4日後にマンモグラフィを撮ったりしましたが 特に過度な心配はいらないでしょうか? また過去に短期間ではないですが 脳を5回や耳鼻科で4回など 同じ部位を撮ったことがありますが それにより脳腫瘍ができてしまうなど マイナスに考えなくても大丈夫でしょうか?
4人の医師が回答
50代同僚の女性です。甲状腺超音波で7ミリのしこりを指摘され、次回細胞診をするそうです。私も9ミリの腫瘍があり、細胞診でははっきりせず、甲状腺の半分を摘出した結果、がんでした。幸いリンパにも転移はなかったのですが、甲状腺の腫瘍は小さなうちはほとんどがんの心配はないと聞いていたのですが、女性の7ミリの大きさでのがんになる可能性はあるでしょうか?また、がんになっていた場合にはリンパなど、他への転移の可能性はあるでしょうか?転移していた場合、症状はありますか?
3人の医師が回答
腹膜ガンステージ3bの79歳の母が1月に卵巣、卵管、子宮摘出手術を受けました 大網は癒着があったため摘出できませんでした その後2月に4回目のTC療法が終わりました 本日診察で血液検査を行ったところ腫瘍マーカーCA125の数値が1000以上あり大変ショックを受けています 10月 2700 11月1400 12月 300 と順調に減っていたのに値が上昇した原因は何が考えられますか? 来週5回目のTC療法からアバスチンが加わります その後CTを撮ると言われました 一時的に上がったのかプラチナ抵抗性なのかとても不安です よろしくお願いします
画像診断クリニックでMRIの全身ガン検査をした所、卵巣腫瘍が見つかりました。 昨年PET検診では異常は無かったので心配です。 再検査で骨盤全体のMRIを撮るのですが、良性、悪性はわかるものでしょうか? 2.5センチです。
1人の医師が回答
30代後半女性です。 数ヶ月前に首の横にしこりあることに気づきました。 大病院で検査をしたところ、血液検査で腫瘍マーカーの数値は上がっていなく、針にる生検でも悪いものはでませんでしたが、 ctで上咽頭に腫瘍が見つかりました。 腫瘍から組織を採取し、検査中です。 自分なりに調べていたところ、上咽頭癌は腫瘍マーカーはなく、また上咽頭癌であった場合の症状として、リンパ節に癌が転移することで首にしこりができるとありました。腫瘍が上咽頭癌で悪性ではないか心配をしております。 良性の腫瘍であっても、首にしこりができることはあるのでしょうか? また上記の状態で他に考えられる可能性の病気はありますでしょうか。
79歳の母ですが、半年くらい胸焼けや、軽いゲップや十二指腸あたりか胃の痛みが多少あるみたいです!! 乳がんの定期検診で腫瘍マーカーに異常はないのですが、他の部分に癌とかがあるということはあるのですか?? 乳がんの腫瘍マーカーが良くても他の部分が癌ということはあり得るのですか?? そもそも腫瘍マーカーって乳がんには乳がん用の腫瘍マーカーを、測られていて、全ての癌がないという意味ではないのですが??
2人の医師が回答
半年前に、気管近くの8ミリの甲状腺乳頭癌の為、右側の甲状腺を切除しました。 リンパ節転移もなくステージ1との事で、現在経過観察しております。 別件のついでに、2ヶ月ぶりにエコー検査をしていただいた所、新たに7ミリの腫瘍が見つかりました。 腫瘍は、 ツルンとした形、血流ほぼなし、石灰化なし、内部均一、周りにハローあり との良性所見の為、経過観察となりました。 1年前からの3回した定期検診エコーには、なかったそうですので、見落としではないようです… 2ヶ月で7ミリの新たな腫瘍ができる事はあるのでしょうか? 増殖スピードの速い、乳頭癌、濾胞癌、髄様癌などではないかと不安でいっぱいです。 良性の甲状腺腫瘍でも、2ヶ月で7ミリの腫瘍が出来る事はあるのでしょうか? よろしくお願い致します。
お世話になります。 今年8月に発覚し小細胞癌と診断され標準治療を行いました。腫瘍は両肺に複数とリンパと脳にも小さいのが一つあります。 治療内容は、エトボシドとカルポプラチンの抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジの投与を4回行いました。 1回目の投与後、腫瘍の大きさが全く変わらず一般的な小細胞癌とは違う動きをしていた事から、オンコマイン46遺伝子検査をしましたが、非小細胞癌の遺伝子は見つからず病名は神経内分泌腫瘍となりました。 4回目の投与後若干腫瘍は小さくなったので、このまま小細胞癌の標準治療を続け、今後はイミフィンジのみ月1回投与する予定です。 希少癌と言われる神経内分泌腫瘍への、他に何か良い治療方法があれば教えていただけたら幸いです。 お知恵をお貸しいただき度くよろしくお願い申し上げます。
昨年暮れに胸腔鏡手術による切除手術にて肺腺癌ステージ2(腫瘍20mm以下で近くのリンパ節に転移している状態)と確定診断され今後は半年毎のCTと3か月毎の腫瘍マーカーで5年間の経過観察するとのことでした。 確定診断を行う経緯から、きっかけとなったA病院で使用していた腫瘍マーカーはSCCとProGRPでSCCの値が(2.1ng/mL)で基準値(~1.5ng/mL)越えだったという心配ごともありB病院に転院して確定診断することになったのですが、確定診断していただいたB病院で使用する腫瘍マーカーはCEAとSLXとのことでした。 いろいろと調べてみるとSCCは扁平上皮癌関連抗原と言われ扁平上皮癌で特異性が高い腫瘍マーカーのようです。 腫瘍マーカーは参考値みたいな位置づけであることは理解していますがSCCの値が高ことをきっかけのひとつとして確定診断した結果が扁平上皮癌ではなく肺腺癌だったということは気にする必要はないのでしょうか?つまり経過観察ではSCCも含めて確認していく必要はないのでしょうか? よろしくお願いします。
厚労省HPには、第2項先進医療の陽子線治療の適応症について、次のように書かれています:頭頚部腫瘍(脳腫瘍を含む。)肺・縦隔腫瘍、消化管腫瘍、肝胆膵腫瘍、泌尿器腫瘍、乳腺・婦人科腫瘍又は転移性腫瘍(いずれも根治的な治療法が可能なものに限る。) これについて3点質問があります。 1.「(いずれも根治的な治療法が可能なものに限る。)」の( )は、説明全体にかかっているのか、転移性腫瘍にかかっているのか、いずれでしょうか。 2.「根治的な治療法が可能なもの」というのは、最終的には各医療機関が判断すると思いますが、肝内胆管がんと胆道がんの場合の基準はございますか? 3.「2」で基準がある場合はどのようなものでしょうか。日本放射線腫瘍学会の「放射線治療計画ガイドライン2020年版」にも目を通したのですが、基本的にはそれを、各医療機関が判断するということでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。
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