6月から頭痛、顔面痛、神経や筋に爪を立てて引っ張られてるような体の痛み、胃腸痛、便秘下痢、倦怠感、吐き気、目眩、微熱、ベットから起き上がった時や立った時、体を起こしているとフラフラしてすぐバタッと横になるような状態。動けない今後(症状や仕事復帰できるのかなど)の不安などのストレスでか過食。3年ほど前にも同じ症状があり、仕事を辞めて半年体を休めました。今回、内科では検査は異常なし、神経症と診断。線維筋痛症や自律神経失調症の疑いとも言われました。心療内科では鬱ではないが適応障害やアスペルガー症候群やアダルトチルドレンと言われました。確かに症状が出る前はストレスも多く鬱っぽくなってました。ですがなんか違うんだよなぁと思ってしまいます。仕事を休み始めて心は晴れてるのに体に激しい痛みやインフルのようなしんどさが出るんです。慢性疲労症候群かなと思い10月に大阪の専門の病院には行きます。そこで質問なんですが、適応障害(心療内科診断)と神経症(内科診断)違いを教えてください。内科の医師は鬱とか精神的なものでは無いんだけどストレスとかで神経に影響してると言ってましたが、神経症を調べてみれば精神的なものばかりしか説明が出てきませんでした。適応障害と神経症の違い教えてください。ちなみに今は体調は落ち着いてきていていますが、体力や筋力が落ちてしまっている状態です。