イグザレルト錠15mgに該当するQ&A

検索結果:32 件

心房細動治療について

person 60代/男性 - 解決済み

先日、主人(63歳)の心房細動についてご相談させていただきましたものです。 昨日、改めてかかりつけ医の先生から不整脈専門医の先生を紹介していただき受診しました。 以下の検査をしました。 心電図 血液検査 心臓エコー 胸部レントゲン 点滴をしながら注射で心房細動がおさまるかをみましたがおさまらず、シベノール錠100mg、イグザレルト錠15mgを処方していただきました。 次回の診察は1ヶ月後です。 心臓エコーの検査結果は次回の診察時です。 先生方以下の質問よろしくお願いいたします。 1、BNPについて 90でしたが大丈夫でしょうか? 2、コロナワクチン三回目について 2月の22日からコロナ罹患し10日間療養。 コロナ罹患のためワクチン三回目未接種。 コロナ罹患から3ヶ月後に三回目ワクチン接種予定にしてました(5月末予定) 心房細動はコロナが重症化しやすいと書いてありましたが、ワクチン接種は3ヶ月後でよいですか? それとも早く接種したほうがよいですか? 3、市販の心電計計測結果について 普通の血圧計で3月22日から10日以上不整脈マーク表示 新たに購入した市販の心電計では6日以上、心房細動の可能性と表示されます。 3月に心房細動とわかりそんなにすぐに持続性になるものなのでしょうか? 昨年の秋の健康診断では問題なしでした。 4、アブレーション手術について 持続性になるとアブレーション手術は難しいと書いてありました。 主人は全く自覚症状がなく、その場合は薬で治療のほうがよいのでしょうか? 質問が前回と重複している点もありますが申し訳ございません。 先生方よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

止血剤を内服しながらのDVT治療効果について

person 40代/女性 -

前回も質問させて頂いてます。 3月より不正出血が続き、そのため貧血にになりました。止血剤とホルモン剤の内服で出血量は減っていたのですが、その後右下肢DVTになりました。DVTに対しては遺伝的要因がないか採血で調べて、否定されたため、原因はホルモン剤だろうとのことで中止となりイグザレルト15時mgを2T/日内服を始めました。が、その後大量に出血したため、イグザレルトは1Tへ減量し、トランサミン500mg6T/日を併用。不正出血に対してはリュープリン注射を始めました。 リュープリンはまだ1回の接種で、あと1週間ほどで2回目を打つ予定です。リュープリンは効果が出るまでに時間がかかるとのことですが、今も出血が始まるとかなりの量出血します。出血が止まりきらないので、また徐々に貧血様の症状が出てきています。そこで質問なのですが… 1.この出血はリュープリンの副作用的なものなのか、イグザレルトの影響なのかどちらなのでしょう?もし、イグザレルトの影響だとしたら、リュープリンの効果を十分に得られないということでしょうか? 2.本来DVTの急性期にはイグザレルトを1日に2錠内服とのことですが、1錠しか内服していないのでDVTへの治療効果は十分に得られていないのでしょうか?また、新たな血栓が出現する可能性はありますか? 3.出血と貧血に悩まされるのが辛いので、早く手術をしたいのですが、DVTの治療途中であっても全身麻酔下でのオペは可能でしょうか? 4.このままリュープリンの効果が得られるまで、止血剤や鉄剤などを内服しながらDVTの治療を平行して行っていった方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

DVT治療中にリュープリン接種で出血中

person 40代/女性 - 解決済み

3月半ばに大量の不正出血があり、Hb6まで低下し貧血治療をしてる最中、3月末より右ふくらはぎの痛みが出現しました。 不正出血に対しては止血剤とホルモン剤、鉄剤が処方されて内服中でした。 もともと子宮腺筋症疑いでピルを2019年頃から内服していたことや、出血で止血剤の内服、脱水傾向などでDVTの可能性が高く、MRIにてDVTと診断されました。 この時点で、不正出血時に出されていたホルモン剤は中止になり、出血も落ち着いていたので止血剤も中止になりました。 DVTに対し、イグザレルト15mgを1日に2錠内服指示があり、開始したものの2回飲んだ時点で止まっていた不正出血が再開してしまいました。 婦人科、整形、循環器内科の医師の話し合いのもと、イグザレルトは1錠/日へ減らし、トランサミン500mg3錠/日を併用するとともに筋腫に対してはリュープリン3.75mgを接種することになりました。リュープリンは3回ほど接種し、その間にDVTを完治させて、必要な手術をするというプランの様です。 1回目のリュープリンを4月11日に打ちました。出血は多少少なくなってきたかと思っていたら摂取して2日目の12日、出血量が増大(長時間用タンポンと夜用ナプキンで2時間持たないくらい)しました。それに加えて、生理二日目のような腹痛と腰痛も出現しました。 この出血量は抗凝固剤を再開した影響なのか、リュープリンの副作用(一時的に出血量が多くなると)なのかどちらなのでしょうか?また、この出血は治ってくるのでしょうか?そして、この治療方針は方向性としては正しいのでしょうか? 現在、海外在住のため日本と医療環境も異なり困っています。

3人の医師が回答

イグザレルト錠15mg服用ストップ後の症状

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染(感染時ワクチン未接種) 2023年6月末に血液検査で左ふくらはぎヒラメ箇所に深部静脈血栓症が見つかり、リクシアナ錠30mg服用中→2023年7月末に血栓消滅(脚のエコー検査) 2023年8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず左腓骨静脈起動部に33ミリの血栓見つかり、イグザレルト錠15mgに切り替え治療→2023年12月に血栓消滅(脚のエコー検査) その後、イグザレルト錠15mgを服用しておりましたが、血液検査で貧血傾向にあり(添付)、2024年8月10日にイグザレルト錠の服用を止めることになりました。 2024年8月17日に避暑地で1万3千歩位ハイキングをして次の日の朝起きたら右腕を曲げると感覚が麻痺したように少しおかしく左側に軽い頭痛があり不安になりました。この記録的な暑さで同じ歳の同級生(女性)で脳梗塞を発症した人がいます。 A:この症状は脳梗塞の可能性はありますか❓(夕方には頭痛は治まり、右腕の感覚だけまだ戻ってません) B:イグザレルト錠15mg服用をストップして、脳梗塞になる確率が上がるようでしたら夏の暑い期間だけでもイグザレルト錠を服用していたいですが、一年のうち半年だけイグザレルト錠を服用しても大丈夫でしょうか❓ C:この記録的な暑さにより脳梗塞を発症する人が増えてるのでしょうか❓

5人の医師が回答

深部静脈血栓症、発症後一年経過

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年10月28日に左脚に深部静脈血栓症を発症、即日入院。下大静脈フィルター留置術を受け15日間の入院を経て11月11日に退院。その後今年の3月末まで複数回の血液検査、造影CT、エコー検査等の諸検査の結果、12月半ばには当初19.2Hあったd-ダイマーの値も1.0を下回るなど特に異常は見られず順調に回復、「薬(イグザレルト錠15mgを1日1錠)を飲み続けること以外にできることはありません」とのことで4月以降は地域のクリニックに放り出されました。 しかし、当初からあったむくみは未だ収まらず(大腿部で2~3cm、下肢ふくらはぎ部で1~2cm、左脚の方が右脚より太い)、左脚全体が常に重だるく筋肉が固く張っているような感じがあります。また左足裏の土踏まずより上の部分に若干の痛みがあります。靴を履いて歩くのに支障はないのですが歩行が不安定です。右に左に揺れふらつくこともあります。 以上のような状態ですが、前回質問させていただいたとき、回復には数ヶ月かかると思いますよという回答をいただきましたが、その時以来ほとんど変化がありません。やはり「薬を飲み続けること以外にできることはありません」でしょうか?悶々とした日々を過ごしています。 どうかよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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