クレアチニンと酒に該当するQ&A

検索結果:227 件

クレアチニンとシスタチンCの値の乖離

person 40代/女性 - 解決済み

43歳女性です。 たばこはしていません。酒はたまに飲むくらいです。 ピルを10年以上飲んでいます。 クレアチニンの数値が高く、初めてシスタチンCの検査を受けてきました。 クレアチニン 0.82 eGFR60.5 シスタチンC 0.61 eGFR126.3 クレアチニンとシスタチンCの数値があまりに乖離しているのでどちらを信用したらいいのでしょうか。シスタチンCのeGFRの基準値も教えて欲しいです。  また、今回受診したときにピルを服用しているのもクレアチニン上昇の原因かもしれないと言われたのですがピルはやめた方が良いのでしょうか。 160センチ、43キロ 血圧115 75  2Kダンベルを足に巻いて週4.5日20分ウォーキングしていますが激しい筋トレをしているわけではありません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.73 43歳・0.85

3人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの乖離について

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 たばこはしていません。 酒は週に一度飲むくらいですがすぐ顔が真っ赤になり弱い体質です。 ピルを10年以上飲んでいたのをR4.4月からやめました。 昨年R4.2にクレアチニンとシスタチンCを調べてあまりに数値が乖離をしていたため こちらで相談をしたところ、もう一度検査をしてみてはというアドバイスをいただき 一年後に再度検査をしました。 クレアチニン R4.2 0.82 eGFR60.5  R5.2 0.82 eGFR60.1 シスタチンC R4.2 0.61         R5.2 0.62 今年もクレアチニンとシスタチンCの数値が大きく違っていました。 どちらを信用したらいいのでしょうか。 シスタチンCのeGFRの計算式、基準値も教えて欲しいです。  160センチ、44キロ 血圧110 70  2Kダンベルを足に巻いて週4日20分ウォーキングするだけで激しい筋トレはしていません。 尿検査では引っ掛かったことはありません。 豆乳を一日1L飲みます。 過去のクレアチニン値 27歳・0.7  29歳・0.6  30歳・0.7  31歳・0.68  32歳・0.73 33歳・0.7  34歳・0.86  35歳・0.77  36歳・0.74  36歳・0.83 37歳・0.7  38歳・0.73  38歳・0.76  39歳・0.71 39歳・0.77 39歳・0.81 40歳・0.7 41歳・0.73 41歳・0.78 42歳・0.81 42歳・0.87  42歳・0.71 43歳・0.82 43歳・0.85  γの値もお酒の量は増えていないのに一年前から上昇して30~40で推移しています。これも良くない値なのでしょうか。原因は何かあるのでしょうか。脂肪肝ではありません。

3人の医師が回答

クレアチニン値が高い

person 30代/男性 - 解決済み

 先日健康診断でクレアチニン値が1.34あり再検査となりました。少し脱水気味での血液検査だったと思います。尿素窒素、尿検査は異常ありません。  合わせて、ガンマgtp105、ALTが55と高値でした。  腎臓内科を受診し、血液検査、尿検査、エコーをしてもらい、尿検査は異常はないですが、酒好きということもあり、脂肪肝と診断され、やはりクレアチニン値が1.19であり高値でした。その他結果は写真を添付します。  私は35歳男性であり、ウエイトトレーニングなどを週に1.2回程度行っており、一般男性よりは筋肉量は多少多い部類だと思います。175cm.76キロです。体脂肪があり、ボディメイクしているような体型ではありません。  インターネットで調べたところ、若い男性で、ある程度筋肉量がある場合はクレアチニン値は高くなるとあったので、腎臓内科の医師に尋ねたのですが、現実を受け止めなさい。と言われ慢性の腎臓病で、薬を処方されそうになりました。断りましたが。  そこでご質問なのですが、肝臓の数値の除いて、異常値はクレアチニンの1.19という値だけで慢性腎不全となるのでしょうか? シスタチンCの検査はありませんでした。  よろしくお願いします。

3人の医師が回答

 CKDガイドラインに長年悩まされてます。

person 50代/男性 -

40歳健診でクレアチニン1.1でした。当時はさほど気にしませんでしたが、CKDガイドラインができてから、しばしば怖いことを言われるようになって、そのころから神経質といいますかビクビクしながら、生活してきました。 ただ、55歳になりましたが、クレアチニン数値は1.1(暴飲暴食すると1.2)くらいで、進行する様子はありません。 Hh1acは、5.5前後です。タンパク尿はありません。 尿潜血、尿ちんさ?など検査をしてもらったことがありますが、いずれも異常ありません。蓄尿まではやっていません。 シスタチンCは、たまにやってもらいますが、0.93から0.95です。(eGFR 80くらい) 酒を飲むせいもありますが、尿酸が高く、これは薬を服用しています。血圧は、夏は135 冬は155くらい 下の血圧は、85から105くらいです。 酒を飲むとむくみますし、低気圧になると耳鳴りがするようになりました。なので、腎機能は優秀とは言えないと思います。 ですが、最近、CKDガイドラインは厳しすぎるのではないかと思うようになりました。(医師によって何も言わなれなかったり、怖いことを言われたり、どこまで警戒したらよいのか、よくわかりません。) このようなケースでも、厳しいタンパク制限をしないと、将来、透析になってしまうのでしょうか。 長年クレアチニン数値がさほど変わらないことから、個人的に、糖尿病やタンパク尿がでるような腎臓病でなければ、そこまで神経質にならなくてもいいのではないかと思いはじめています。(ちなみに、身長180センチ、体重90キロ。若いころよりブヨブヨになりましたが、どちらかといえば筋肉質な部類です。) CKDガイドラインができてから、長年びくびくしながら生活してきましたので多方面からご意見が伺えればと存じます。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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