CKDガイドラインに長年悩まされてます。
person50代/男性 -
40歳健診でクレアチニン1.1でした。当時はさほど気にしませんでしたが、CKDガイドラインができてから、しばしば怖いことを言われるようになって、そのころから神経質といいますかビクビクしながら、生活してきました。
ただ、55歳になりましたが、クレアチニン数値は1.1(暴飲暴食すると1.2)くらいで、進行する様子はありません。
Hh1acは、5.5前後です。タンパク尿はありません。
尿潜血、尿ちんさ?など検査をしてもらったことがありますが、いずれも異常ありません。蓄尿まではやっていません。
シスタチンCは、たまにやってもらいますが、0.93から0.95です。(eGFR 80くらい)
酒を飲むせいもありますが、尿酸が高く、これは薬を服用しています。血圧は、夏は135 冬は155くらい 下の血圧は、85から105くらいです。
酒を飲むとむくみますし、低気圧になると耳鳴りがするようになりました。なので、腎機能は優秀とは言えないと思います。
ですが、最近、CKDガイドラインは厳しすぎるのではないかと思うようになりました。(医師によって何も言わなれなかったり、怖いことを言われたり、どこまで警戒したらよいのか、よくわかりません。)
このようなケースでも、厳しいタンパク制限をしないと、将来、透析になってしまうのでしょうか。
長年クレアチニン数値がさほど変わらないことから、個人的に、糖尿病やタンパク尿がでるような腎臓病でなければ、そこまで神経質にならなくてもいいのではないかと思いはじめています。(ちなみに、身長180センチ、体重90キロ。若いころよりブヨブヨになりましたが、どちらかといえば筋肉質な部類です。)
CKDガイドラインができてから、長年びくびくしながら生活してきましたので多方面からご意見が伺えればと存じます。よろしくお願いいたします。
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