コロナワクチン後膠原病になったに該当するQ&A

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高齢者の不明熱、対処方法に悩んでいます。

person 70代以上/男性 -

75歳父(B型肝炎)の不明熱について。 ・慢性骨髄性単球白血病で移行期なのか輸血を開始して3回実施 ・狭心症 ・前立腺がん の病気を持っている父ですが、ここ1年程、 40℃ほどの高熱が1週間続いて→平熱に戻りをひと月に2回繰り返すような状況で 熱が下がる期間が徐々に縮まっています。 高熱が出て、今年5月にかかりつけの近くの内科にかかった際に 緊急性が高いとのことで夜間窓口へ行きそのまま 地域の基幹病院の血液内科に3週間ほど入院したのですが、結局 高熱が続く原因が不明(膠原病ではなく筋肉のMRIも異常なし。何らかの感染症?)とのことで退院しました。 その後も状況は改善せず、高熱が出る際は、両足の付け根や背中に痛みがあると 訴えて近くの内科を受診し、抗生剤の内服薬を貰って1週間ほどで平熱に戻る、の繰り返しです。発汗もひどく、夜間に3回ほど着替えます。平熱は以前は35℃台でしたが、ここ1年で 36.6℃くらいの微熱状態になっています。 本人いわく、「平熱が低かったので、40℃の熱が出たのは最初に肺炎球菌ワクチンを打った時、その後コロナワクチン後も40℃台の発熱。ただワクチン関係なく高熱が出るようになったのはここ1年で足などの痛みが伴う」ということ。 度重なる高熱により食欲減退、体重減少、体力低下が著しく、どうしたらいいのか?心配です。ちなみに、ここ1週間はヒゼンダニの乾癬で皮膚科にかかっています。 1.まずどこの診療科にかかればいいのか?(この状態に手をこまねいているだけしかできないのか?) 2.こういう原因が考えられる、等知見がございましたら、教えて頂きたいです。 (輸血の副作用?骨髄細胞の炎症?などがあるのでしょうか?) 長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

旅行時の感染症対策について

person 30代/女性 -

私は昔から感染症かかると重症化しやすかったり、治ってしばらくして脱毛があって血液検査してみたら抗核抗体高くて将来的に膠原病になるリスクが普通の人よりほんの少し高い状態と言われたりしたので、感染症には気をつけています。特にコロナは身近な人でも後遺症が何年も治らない人など実際にいるし、感染後心臓血管系の病気のリスク高くなると論文で出ているので警戒しています。 しかし1歳9ヶ月になる子供に色んな体験をさせたく、以下のような対策で温泉に行くことになりました。 ・人が少ない春休み後、平日に行く ・車で移動、途中休憩は挟まない ・基本部屋でゆっくり過ごす。部屋に付いている露天風呂のみ入り大浴場には行かない ・食事は個室を予約 ・もちろんマスク着用、除菌シートも持参してこまめに消毒 ただ、部屋は掃除してくれているとはいえ、除菌までは完璧にはしていないでしょうから、前にいた人や掃除した人が発症前の感染者である可能性もありますし、部屋着いたらドアの取手などは消毒しておきたいです。でも床を全面消毒するのは難しいですが、掃除の人とか普通に踏んでいるわけですからウイルスいる可能性あるでしょうか?大人だけなら特に気にしないんですけど、1歳の子供は床触った手を舐めたり絶対するので心配しています。子供は今までワクチン副反応以外に熱を出したことは1回しかなく、それも半日ですぐ治りましたので、他の感染症をもらう可能性もあるかと心配です。(今は発熱外来行くとそこでコロナうつされそうなのでなるべく感染症自体かかりたくないです) また他にすると良い対策があれば教えていただきたいです。

4人の医師が回答

コロナ感染後、膠原病発症リスクについて

person 30代/女性 -

コロナ感染がきっかけで膠原病を発症するケースが複数報告されていると聞き、更にコロナに対する恐怖が大きくなっております。 私はもともと抗核抗体160で普通の人よりかは少し将来膠原病になりやすい体質かも、と言われたことがあるので尚更です。発症しないために今まで直射日光をあまり浴びないように一年中日傘をさして過ごしてきました。インフルエンザも怖いので毎年ワクチン接種してマスクして、かかったことは今まで一度もありません。 やはり抗核抗体がもともと高いということはコロナ感染時に免疫が異常に活性化しやすく、それがきっかけで膠原病になるリスクは高いのでしょうか?また、ワクチン接種はしていますが、それでももし感染してしまった場合、重症化リスクは抑えられるとのことですが、感染後の膠原病発症リスクも抑えられますか?それとも絶対感染しないようにするしかないのでしょうか? もし将来的に抗ウイルス薬ができれば、もし感染しても発症後すぐに薬投与すれば、後に膠原病を発症するリスクを抑えることもできますか? このような体質だと、いつ安心できるようになるのだろうと不安な日々を過ごしています。

6人の医師が回答

抗核抗体が高い場合のコロナワクチン接種について

person 30代/女性 -

コロナのワクチンのことで質問です。 私は抗核抗体が640倍と高く、定期的に血液検査をしています。白血球がもともと少なめ(2500くらい)、冬にレイノー症状がありますが、他に症状がないため薬を飲むには早いということで、経過観察のみで、とくに治療はしていません。 主治医には、紫外線に注意。あとは、なんらかのウイルス感染や大きなストレスで発症することがあるので、気を付けるように。と言われています。 コロナワクチンは免疫系に働くということで、膠原病を発症したらどうしよう、という不安があり、免疫系に働くワクチンでなければ接種したいのですが、今のところ怖くてうてずにいます。 コロナにかからない可能性もあるのに、ワクチンで抗核抗体が上がって膠原病を発症してしまったら、後悔しそうで怖いです。 主人には来月接種してもらいます。専業主婦なので、そこまで不特定多数との接触はありません。 そこで質問なのですが ・私の今の状況でもうつべきでしょうか? もう少し様子を見るべきですか? ・ワクチンで膠原病を発症する可能性はありますか? ・主人に接触してもらえば、家庭内感染率は下がりますか? ・今後、インフルエンザのような不活化ワクチンのようなものもできるのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

コロナワクチン 自己免疫疾患にかかりやすくなる?

person 30代/女性 -

コロナワクチンを複数回と打ってると、自己免疫疾患にかかりやすくなるというのは本当ですか? コロナワクチン3回目を打った1ヶ月後に、胃カメラのため血液検査をしたら、梅毒擬陽性がでて、1ヶ月後に再度検査してもまた擬陽性が出ました。梅毒擬陽性がでるときに疑わしいのが膠原病とのことで、膠原科を受診したところ、膠原病の抗体値はすべて低くて、原因不明だがなんらかの影響で一時的に梅毒に反応する抗体(リン脂質?)が高まったということでした。ワクチンとかもあるかもねと言われました。 半年以上経って、再度血液検査したところ、梅毒陰性に落ち着いていました。 という経験をしたので、あながち自己免疫疾患にかかりやすくなるというのもなんか完全に嘘ではないのかなと思ってしまい、4回目ワクチン接種をためらっています。 コロナに感染したときに軽症で済むなら打っておくべきかと思いつつ、数年後のことはまだわからないですし、自己免疫疾患にかかったら一生付き合っていかなきゃいけないわけだし、怖いなと思います。 高齢ならば躊躇わず打ってますが、30代なので4回目ワクチン打たずに感染したときのつらさやコロナ後遺症含めたリスクと、打ったことで自己免疫疾患に万一なってしまうリスクと、選べず悩んでいます。 コロナ以降帯状疱疹が増えているというのは、コロナワクチンにより免疫力が下がったからではと思ってしまいます。 幼児期のワクチン接種を考えても、3回打つワクチンは色々ありますが、短期間に4回以上うつのは初めてのことな気がします。 免疫力や短期間に複数回のワクチン接種なども含めて、自己免疫疾患を誘発しやすくなっているのではと、考えてしまうのですが、お医者様方は皆様そのあたりどのようにお考えでしょうか? よろしくお願い申し上げます。 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

9人の医師が回答

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