シムビコートに該当するQ&A

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食道のカンジダが酷くなって来ました

person 70代以上/男性 -

72歳の男性です。 2023年の胃カメラ検査で食道に軽度のカンジダ症があると指摘されて2023年の9月にイトリゾール内溶液を服用しましたが激しい嘔吐があり途中でやめました。 その後2024年3月の健康診断時に再度、胃カメラ検査を実施したのですが、所見で食道カンジダ症(中等度)とありました。 10年来、逆流性食道炎の治療でタケキャブを服用しており、主治医と相談してタケキャブの副作用を疑って今年の3月にガスターに変更しました。 この経過を見るために7月に胃カメラを飲みましたが2024年3月のときより酷く、カンジダが全体の半分ほど発生した様子でした。 この間、5月に風邪をこじらせ咳が止まらなかったためシムビコートタービュへイラーを処方されており、主治医からはステロイドが悪化の原因の1つかもしれないとのことでした。 新たにフロリードゲル経口薬が処方されました。 そこで以下の質問をさせていただきます。 1、フロリードゲル経口薬は効果はどうなのでしょうか? 2、フロリードゲル経口薬の副作用はどのようなものがあるのでしょうか? 3、カンジダができるのはそもそも体が弱っているのでしょうか?(仕事で若干のストレスがあります) 4、このまま酷くなるとどの様な症状が出るのでしょうか? 5、妻にうつす可能性はあるでしょうか?

5人の医師が回答

蛋白尿、尿潜血について

person 50代/男性 -

現在、通院している診療科や服薬は以下の通りです。 ・循環器科 高血圧、不整脈(洞性頻脈)など オメサルタンOD錠、フレカイニド酢酸塩錠、ビソプロロールフマル酸塩錠 ・泌尿器科 前立腺肥大 尿の回数多い ベオーパ錠 ・呼吸器科 咳喘息 モンテルカスト錠10mg、ゾルビデム酒石酸塩錠5mg、レポセチリジン塩酸塩錠5mg シムビコートタービュヘイラー60吸入 今年の4月に循環器科で定期検査をした結果は、 尿蛋白(CRE補正)0.18 尿蛋白定量18mg/dl 尿クレアチニン 1.00g/l 9/7の人間ドックで尿蛋白2+、尿潜血± となりました。 (昨年まで尿蛋白はー、尿潜血±、というのが数年継続) すぐに腎臓内科に受診し、9/8に検査をしてもらいました。 尿蛋白(CRE補正)0.26 尿蛋白定量40mg/dl 尿クレアチニン1.54g/l 推算GFRcreat 78.6 NAG活性 4.82→尿細管由来の蛋白なし このため、大学病院に紹介状を持って9/14に行き検査したところ、 尿蛋白はでていない、経過観察でよいとのことで、来年2月に検査をすることになりました。 尿蛋白/尿CRE比 0.13 尿蛋白定量 15 尿クレアチニン 116.0 eGFR 73.62  シスタチンC 0.76 GFRcys 103.68 尿蛋白±、尿潜血- どの検査もすぐには尿がで出ず、水を多く飲んで何とか出した感じです。 ここまで数字が短期的に変わると、 本当に経過観察でよいのか、緊急性はないのか、心配です。 (腎臓内科の先生には、まだ大学病院の結果は見せていません。) (循環器科の先生には、まだこの一連の流れは伝えていません。) どのように理解して、対処すればよいのか、教えてください。

3人の医師が回答

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