こんにちは。病気で自分が妊娠できないため、海外での代理母出産を検討しています。代理母出産がセンシティブなトピックであることは承知していますが、この質問ではどうかそういった側面ではなく、質問内容に対してご回答いただけますと幸いです、ご理解ありがとうございます。
このたび、代理母候補の方が見つかったのですが、40代前半の方でした。卵子は自分のもの(30代前半)を用います。業者の方からは、経験上挙児において重要なのは卵子の方の質であって、代理母側の年齢はあまり関係ないと説明されています。アメリカの代理出産のガイドラインでは21-45歳とされているのを見ました。せっかく紹介された方にお願いしたい気持ちと、受精卵の数に限りがあり(病気の関係で追加採卵もできません)、年齢は本当にリスクとならないのか、迷っています。大きな決断なので、素人なりにできるだけ情報を精査して決めたいと思っていますが、判断材料が見つかりません。
挙児率や着床率と代理母の年齢を対象にした研究は存在しますか?論文検索サイトなどで思いつく限り調べているのですが、サロガシー関係の論文は幸福や倫理の研究が多くヒットしてしまい、挙児率と代理母側の年齢の関係性についての研究が見つけられません。英語で結構なので(論文タイトルなどでも)、産婦人科の先生から、そういった情報がもし存在すればご教示いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。